「笑点 商店」、開店中!手間暇惜しまず、丁寧につくられた特別記念展限定グッズが盛りだくさん

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「笑点 放送50周年特別記念展」、日本橋高島屋にて5月9日まで開催中

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笑点 放送50周年特別記念展 入場無料!
2016年4月27日(水)~5月9日(月) 日本橋高島屋 8階ホール
主催:日本テレビ放送網株式会社
公式HP:www.ntv.co.jp/sho-ten-kikakuten/
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日本橋高島屋で開催中の「笑点 放送50周年特別記念展」では、グッズ販売所「笑点 商店」を併設。笑点はグッズも手を抜きません。九谷焼、印伝、江戸切子など日本の伝統工芸と笑点がコラボレーションした商品群が登場しました。
番組づくりと同じく“手間暇を惜しまず、丁寧につくられた”特別記念展限定グッズの一部をご紹介いたします。

■勝負に勝つとんぼ模様、印伝    
400年余りの伝統を誇る、鹿革に漆で加飾を施した印伝。とんぼは「あきつ」ともいわれ、日本の古称である「あきつしま」に通じます。中世には武士の間で「勝虫(かつむし)」とも呼ばれたことから、とんぼ模様は武具や装束に多用されました。とんぼ柄に笑点ロゴを施したオリジナル商品。

■笑点を見るために最適なイス、天童木工
1940年の創業以来、柳宗理や剣持勇などの著名なデザイナーとともに、名作と呼ばれる家具を多く発表してきた天童木工。笑点のオープニングでおなじみの定式幕をイメージしたデザインで、「和室でもゆったりとテレビを見たい」という要望から生まれた低座イス。※受注生産商品

他にも、九谷焼の豆皿や箸置き、江戸切子、今治タオルマフラー、白河だるまなど、会場でしか購入できないオリジナルグッズを多数販売しています。

1966年、日本のテレビ史における“最長寿の演芸番組”としてスタートした「笑点」は、長く視聴者の皆様に愛され、2016年5月で50周年を迎えます。
そこで、視聴者の皆様に感謝を込めた「笑点」の世界を身近に感じて楽しんでいただける「笑点 放送50周年特別記念展」が、笑点の50年の歴史をさまざまな視点から振り返る年史コーナーをはじめ、大喜利の舞台を再現したセットや、番組内で使用された小道具の展示、歴史・エピソード・番組の裏側など、見どころ満載で開催中です。

■笑点 九谷焼
石川県南部で作られる九谷焼は、江戸時代初期にはじまったとされています。九谷五彩といわれる五色(緑、紺、紫、黄、赤)を基本としたガラス質の絵付けが美しく、日本の色絵磁器の代表として高く評価されています。九谷焼に用いられる伝統的な画風を基に、笑点メンバーのイラストを描きました。

■笑点 江戸切子
江戸時代末期に始まった江戸切子は色の異なる2層のガラスをカットしてうまれる、美しい模様とコントラストが特長的です。美術品というイメージを持たれがちですが、一つ一つ丁寧につくられた切子で飲むお酒は格別です。
※経済産業大臣指定伝統的工芸品認定グラスの底には、笑点の襖に描かれている「笑」の文字が入っています。

■笑点 50周年記念今治タオルマフラー
オーガニックコットンを贅沢に使用して、ふんわりと柔らかく織り上げた、やさしい肌触りのコットンマフラーです。吸水性が高くUVカット効果もあるので、気持ち良く汗を吸い、紫外線から肌を守ります。
また約70gととても軽く、1日中巻いていても首や肩に負担がかかりませんので、毎日のおしゃれはもちろん、ウォーキングやガーデニング、登山などにもオススメです。

■笑点 50周年記念だるま
福島県、白河だるま。笑点メンバーと同じように座布団に座っています。おなかには「笑」の文字が入っています。

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この企業の情報

組織名
株式会社高島屋
ホームページ
https://www.takashimaya.co.jp/
代表者
村田 善郎
資本金
5,602,512 万円
上場
(旧)東証1部,大証1部
所在地
〒542-8510 大阪府大阪市中央区難波5丁目1-5
連絡先
06-6631-1101

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