プロ野球 2015年 シーズンにおいて、沢村賞をはじめセ・リーグ最多勝(15勝)、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得するなど、正に日本球界のエースとして大活躍だった前田健太選手 (ロサンゼルス・ドジャース)が、このたび、「マニフレックス」(株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都 港区)のプロモーション撮影に登場しました。
現地ロサンゼルスでの入団会見自にシャツとネクタイの上からユニフォーム姿をお披露目はしたものの、背番号「18」の上下ユニフォーム姿は今回のCM撮影が本邦初公開とあって、この日は多くの報道関係者が撮影会場である都内のハウススタジオへと駆け付けました。広島時代と同じ背番号「18」に対しては、強い思い入れがあるそうで「日本ではやはりエース番号ですし、引退するまで着け続けたい」と語り、また「入団して2年目・1軍登板経験の無い段階で「18」をもらって、そこからそのエース番号に恥じないようにと思って、頑張って一軍で投げてきたので、次「18」番は広島でもそういう若手の選手が付けてくれて、結果を出しながら自分の物にしていって欲しいです」と、まだ見ぬ背番号「18」の後継者にエールを送りました。
記者からの背番号「18」にちなんだ目標は?との問いには「それだと18勝しかないじゃないですか?笑 日本では15勝なので、是非達成したいですね」と抱負を語った後「言わされちゃったな(笑)」と笑顔を見せておられました。
<前田選手の感想コメント>
アメリカは日本と何もかも環境が違うので、なるべく日本の時の変なこだわりみたいなものを持たずに、アメリカのやり方に順応していきたいと思っています。なので、持って行くものも私服と「マニフレックス」くらいです(笑)楽しみと不安が半分半分の今の心境ですが、寝室だけはマニフレックスが日本と変わらずある、そして遠征先でもホテルにはマニフレックスがある、そういう状況が確約されているので、そこの安心感は今から本当に心強いです。僕のアメリカでのチャレンジをマニフレックスに、しっかりサポートしてもらいます。
「(コメントを)噛まずに言えてほっとしました。どちらかというと(ムービー撮影よりも)スチール(撮影)の方が苦手ですね。今日はマニフレックスでぐっすり眠れそうです。」
<前田 健太(まえだ けんた)選手プロフィール>
生年月日:1988年4月11日 27歳
出身地: 大阪府
背番号:18
身長・体重:182.9cm・72.6kg
投・打:右・右
出身校及び球歴:PL学園高等学校—広島東洋カープ(2007~2015年)
<前田健太選手とマニフレックス>
知人の紹介で2011年頃より愛用、2013年にはマニフレックス・アドバイザーに正式就任。愛用品はマットレス「フラッグFX」とピロー「ピローグランデ」。また遠征時には「スーパーレイEX」を携行している。マニフレックスのマットレスの身体をしっかりと支え上げてくれる寝心地が好きだと語る前田選手、ピローグランデのソフトな感触については「う~ん、なんとも言葉にできない気持ち良さなんですよね(笑)こればかりは実際に試していただくしかないですね」と笑っておられました。
<前田健太選手使用マットレスとピローについて>
<マニフレックスについて>
イタリア・フィレンツェ近郊で1962年に設立、現在世界90カ国に展開する、世界最大級の熟睡寝具ブランド。国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、製品に反映。 敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしている。
マニフレックス略歴
1962年 イタリア・フィレンツェ近郊でジュリアーノマニ氏によりマニフレックス社設立
1986年 「真空ロールアップ製法」発明
1993年 日本市場進出
2012年 マニフレックス社 創立50周年
2012年 12月 (株)フラグスポート大阪支店開設
2013年11月 日本発売20周年
2015年 9月 (株)フラグスポート大阪支店移転リニューアルオープン
<マニフレックス独自開発の高反発フォーム「エリオセル(R)」の特徴>
1優れた体圧分散性・・・人の体は首と腰の部分に二つのS字カーブがある。眠る際の理想的な姿勢はこの二つのS字カーブが立っているときの姿勢と同じように保たれること。マニフレックスは高反発フォーム「エリオセル」の効果で理想的な寝姿勢を保つことが出来き、体圧を分散してくれる。
2通気性/温度変化に強い・・・エリオセルはオープンセル構造で非常に通気性に優れる。湿気や汗がこもってムレることもなく、温度変化にも強いので、冬に硬くなったりせず、年間を通して高い品質を維持。電気毛布や湯たんぽの併用も可能。
3耐久性 ・・・・耐久性にも非常に優れ、マットレスにはまれな10年~15年の長期保証を実現している。
4オコテックス ・・・マニフレックス製品は人体・地球環境に有害なものを含まないエコロジー製品として、オコテックススタンダード100(エコロジーを証明する国際規格)の認証を取得。
5真空ロールアップ製法・・・イタリアで特殊な機械を用いて体積を8分の1に圧縮。開封時に日本の空気を吸って膨らむ。この製法により、輸送において排出ガス(CO2)を抑制、コストも大幅に削減し価格に反映されている。また、工場からお客様のご自宅までほこりや雑菌などの混入を防ぎ、コンパクトな形状のため、間口の狭い住宅やスペースの限られた搬入経路の運び込みも容易。エリオセルの高反発性・通気性・耐久性の良さからこの特殊な輸送形態が実現した。
<株式会社フラグスポートについて>
株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が1993年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を開始。日本・アジア総代理店を務める。2013年11月1日 日本発売20周年を迎えた。多くの著名アスリートに愛用者が多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。本社:東京都港区 代表取締役社長:山根崇裕
公式サイト:
http://www.flag-s.com/
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