女性の健康課題に向き合い、新しい働き方モデルを創出した取り組みが評価
パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社(以下、パナソニック)は、国際女性デー表彰|HAPPY WOMAN AWARD 2026において、WORKSTYLE INNOVATION賞を受賞しました。女性の健康課題に着目し、体調ナビゲーションサービス「RizMo」を活用したDEI推進と職場環境改革を融合した新たな働き方モデルの創出が高く評価されたものです。
HAPPY WOMAN AWARD(主催:HAPPY WOMAN実行委員会)は、国連が制定する「国際女性デー」を記念し、女性一人ひとりが自分らしく生き、力を発揮できる社会の実現に向けて、新しい価値や選択肢を生み出し、行動を続けてきた個人および企業の取り組みを称える表彰制度です。 今回パナソニックが受賞したWORKSTYLE INNOVATION賞は、同アワード 10周年を機に新設されたカテゴリーのひとつで、働き方や組織づくりの分野において、新しいモデルを提示した企業に贈られるものです。
パナソニックは、女性特有の健康課題に向き合うことが持続可能な働き方の実現につながるとの考えのもと、人的資本経営強化の一手としてDEI推進と働き方改革の融合を推進しています。女性当事者には当社が2025年から提供を開始した体調ナビゲーションサービス「RizMo」の活用が組織パフォーマンスに与える影響を検証する社内実証を行ったほか、職場単位においてはカジュアルな対話の機会を提供するなど全従業員に対する社内イベントを通じたヘルスリテラシーの向上促進、さらには社会実装を見据えて産官学医連携イベントを主催するなど一企業の枠を超えた活動を展開してきました。これらの取り組みが、女性の健康を軸にした新たな働き方モデルの創出として評価され、今回の受賞につながりました。
パナソニックは、引き続き産学医連携や業界横断の取り組みを拡大するとともに、社会全体の女性の健康リテラシー向上にも取り組み、DEI推進の深化と人的資本経営の実践を通じて誰もが力を発揮できる環境づくりに挑戦し続けます。
<RizMo開発担当者のコメント>
女性特有の健康課題を、個人が抱え込むものではなく、組織として向き合い、共により良い方向へと変えていくテーマとして活動してきた取り組みが評価されたことを、大変嬉しく思います。一人ひとりが自分の体調に気づくことを起点に対話が生まれ、その積み重ねが組織全体の働きやすさを育てていく。そうした取り組みを、今後も継続していきたいと考えています。