第2回 NAMBA発 ココロ、オドル。

  • 株式会社高島屋

戦後70年 昭和20年代のダンスホールを復活!
従業員によるフラッシュモブや、MAHARAJA OSAKA ダンシングショーなど、1週間にわたって多彩なダンスを繰り広げるイベントです。

戦後70年 昭和20年代に人気のダンスホールを復活
第2回 NAMBA発 ココロ、オドル。


■2015年7月29日(水)~8月3日(月)
■大阪高島屋 7階グランドホール・1階

1・バブルの夜が、あの「MAHARAJA」が復活! 7月29日(水)18:30~21:00
株価が2万円を超え、企業業績の回復、賃金の上昇など景気に明るさが見え始めてきました。
また、80年代後半のバブル時代を経験し、遊びなれた40才代後半~50才代が、最近子育てから手が離れ、再度旺盛な消費意欲を見せ始めています。
そこで、彼らの青春時代に一世を風靡した「MAHARAJA」を一夜限りで復活し、バブル時代のゴージャスな楽しい雰囲気を楽しんで頂きます。

2・ダンス王選手権 大阪の百貨店 ミナミの商業施設も参加!  7月29日(水)20:00~21:00
梅田や阿倍野地区をはじめ、商業施設の新設・改装が続く大阪では、業態を超えた小売業の競争激化とエリア間競争が進んでいます。「ミナミに行けば、何か楽しいことをやっている」「百貨店に行けば、何か楽しいことをやっている」と思って頂ける“ココロ、オドル”ような企画を館内で行うことが必要だと考えました。そこで、大阪市内百貨店やミナミの商業施設も参加するダンス王選手権を開催することで、百貨店を、ミナミを、大阪を、盛り上げていきます。

3・高島屋従業員によるフラッシュモブ風ダンスを披露 7月29日(水)10:10~10:30
ダンスウィークの幕開けを告げるダンスを1階エントランス付近で披露いたします。20代から60代までの、世代も職場も異なる15人の従業員有志が、2ヶ月間に及ぶ練習を積みました。ご来店中のお客様に、それぞれの制服姿の従業員が踊る姿でサプライズを演出します。

4・1週間で、約20本のダンスイベントを総勢500人が踊る! 全期間で2,000名の観客動員
市街中心地に立地し様々な人が行き交う百貨店は、モノを販売する場所としてだけではなく、人々が集う地域のコミュニティとしての機能を担っていく必要があります。そこで、7階には幅8メートル×幅4.5メートルのステージを設け、ダンス団体、プロのミュージシャン、キッズから高校生など、様々な団体が普段のダンスの成果!?を披露。ステージ下には、約100人収容の観客席を設け、多くのお客様に見て頂きます。


【高島屋とダンス】大正から昭和にかけ、大阪はダンスの一大中心地となりました。高島屋大阪店でも、戦後まもない昭和22年会員制のダンス教習所「高島屋ボールルーム」を設置。百貨店が手がける安心感と健全さで好評を博し、23年には「タカシマヤ・ダンスホール」として一般公開され、25年に営業終了するまで連日大盛況でした。

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この企業の情報

組織名
株式会社高島屋
ホームページ
https://www.takashimaya.co.jp/
代表者
村田 善郎
資本金
5,602,512 万円
上場
(旧)東証1部,大証1部
所在地
〒542-8510 大阪府大阪市中央区難波5丁目1-5
連絡先
06-6631-1101

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