7月14日(火)から16日(木)まで、紫野キャンパスで「平和でつながる“縁”原爆展」を開催。原爆に関するパネルや学生が制作したリトルボーイの模型に加え、丸木美術館より「原爆の図 第1部 幽霊」の写真パネル(原寸大の1/2サイズ)を借り、展示する。また、7月15日(水)には花垣ルミ氏(京都原水爆被災者懇談会)による「被爆体験を聴く」も開催する。
「原爆展」は平和について考える機会として、2005年から社会福祉学部が中心となって、企画・運営している。
※報道機関の皆さまにおかれましては、ご多忙中とは存じますが、取材についてご検討いただきますようにお願いいたします。
◆「平和でつながる“縁”原爆展」概要
【日 時】
7月14日(火) 9:00~16:00
15日(水) 9:00~12:00
16日(木) 9:00~16:00
※体験談「被爆体験を聴く」は、7月15日(水)9:00~10:30
【場 所】
佛教大学紫野キャンパス 常照ホール・ホワイエ(成徳常照館5階)
〒603-8301 京都市北区紫野北花ノ坊町96
TEL: 075-491-2141(代表)
■内容
【展 示】
・原爆に関するパネル
・学生制作のリトルボーイ模型
・「原爆の図 第1部 幽霊」写真パネル など
【体験談】 ※7月15日(水)9:00~10:30開催
「被爆体験を聴く」 花垣ルミ氏(京都原水爆被災者懇談会)
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佛教大学 広報課 (担当:米林・桝井・米田)
〒603-8301 京都市北区紫野北花ノ坊町96
TEL: (075)493-9050(直通)・(075)491-2141(代)
FAX: (075)493-9040
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