いま、なつかしのコッペパンがブーム!岩手県のソウルフード、あの「福田パン」が日本橋にやってくる!
■4月15日(水)~20日(月)
■「第44回 大いわて展」
■日本橋高島屋8階 催会場
いま、なつかしのコッペパンが進化し、空前のブームと言われています。
都内には、コッペパン専門店ができ、連日行列ができるほど。
ブームの火付け役といわれるのが、岩手県盛岡市に店を構える「福田パン」。
「福田パン」は、「岩手県民なら誰もが知っている」と言われるほど有名で、岩手県盛岡市にお店を構えて60年以上、県民の胃袋を満たしてきたソウルフードです。店内では、常時50種類以上の具材の中から、お好きなもの2種類を選んでオリジナルのコッペパンを作ることができます。バリエーションの多さと、小学校の給食を思い出すような懐かしさで多くの人の心をつかみ、店内は連日大行列。多い日には、1日2,000個のパンを販売するほどの人気店です。
その「福田パン」が4月15日(水)~20日(月)の期間、日本橋高島屋で開催する「第44回 大いわて展」に初登場いたします。初日は、14種類のクリームをご用意し、東京都内では初めて、本店と同じスタイルでコッペパンをご提供。人気の<あんバター>や<抹茶&ホイップクリーム>などの人気商品(税込180円)をその場でお作りいたします。2日目以降は、「福田パン」が製造する包装済みの商品(税込180円)、16種類を販売いたします。※クリームをお選びいただいて、挟んでお渡しするスタイルは初日のみ。2日目以降は、包装済みの商品をご提供。
実演クリーム一例:あん、抹茶、ホイップクリーム、ジャム、バター、すりおろしりんご
ピーナッツ、ブルーベリー、まろやかチョコレート、チーズ ほか全14種類
包装済み商品一例:あんバター、抹茶あん、チーズサンド、クッキー&バニラ
黒豆きなこクリーム、バナナサンド、コーヒーサンド、ジャムバター ほか全16種類
お問い合わせ:日本橋高島屋:03-3211-4111