シリーズ累計188万部の大ヒット作品が登場!「大ピンチずかん ミニ」
待望の学習漫画の第2弾!マンガ「水族館のサバイバル 特別編」
スマホでアニメーション絵本としても楽しめる、絵本「ウマはかける」
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:トーマス・コウ)は、2025年「ほんのハッピーセット」第2弾として、図鑑「大ピンチずかん ミニ」と、マンガ「水族館のサバイバル 特別編」、絵本「ウマはかける」の3冊を、2025年3月21日(金)から期間限定で全国のマクドナルド(一部店舗除く)にて販売いたします。
マクドナルドでは、子供たちが気軽に本に触れる機会を増やし、親子のコミュニケーションを豊かにすることを目的に、2018年より「ほんのハッピーセット」のプログラムを開始しました。「ハッピーセット(R)」は、子供たちが夢中になって遊びながら、幅広い領域への興味を深め、考える楽しさを広げてほしいとの想いを込め、多彩なおもちゃや本を開発しています。未来を担う子供たちの成長と発達をサポートすることを目指し、「ほんのハッピーセット」の取り組みを強化しています。2025年の「ほんのハッピーセット」は絵本、図鑑、マンガ、全16冊の展開を予定し、子供たちに人気の大ヒット絵本のマクドナルドオリジナル版やキャラクターとのコラボ図鑑など、バリエーション豊かな本をラインアップしています。
3月21日(金)に発売する2025年「ほんのハッピーセット」第2弾では、図鑑、マンガ、絵本の3冊の本が新登場します。
「大ピンチずかん ミニ」は、「ハッピーえほん大賞」の審査員をつとめる絵本作家・鈴木のりたけさんが手がける、子供が陥りそうな「大ピンチ」をユーモアたっぷりに描く大ヒット作品「大ピンチずかん」「大ピンチずかん2」を、マクドナルドオリジナルに再編集した特別版です。
また、2024年11月に「ほんのハッピーセット」に初登場した「マンガ」の第2弾として、
「水族館のサバイバル 特別編」が登場。大人気学習漫画「科学漫画サバイバル」シリーズより、「水族館のサバイバル」を特別編集しました。
さらに、NHK「おかあさんといっしょ」、「みんなのうた」などのTV番組のアニメーションも手掛けたアニメーション作家、イラストレーター、絵本作家・大桃洋祐さん描き下ろしの絵本
「ウマはかける」が登場します。
環境に配慮した取り組みの一環として、ハッピーセットのすべての本は、プラスチックを使わない環境に優しいサステナブルな素材に変更しました。これに伴い、絵本も図鑑とマンガ同様に、プラスチックを使用したハードカバーではなく、プラスチックを使用しないソフトカバー仕様になりました。
■ご掲載いただく際には、以下の権利表記をお入れください。
ミニ図鑑「大ピンチずかん ミニ」:(C)Noritake Suzuki/Shogakukan
マンガ「科学漫画サバイバルシリーズ 水族館のサバイバル 特別編」:
(C)2025 Gomdori co., Han Hyun Dong/Mirae N,朝日新聞出版
絵本「ウマはかける」:(C)Yosuke Omomo
ミニ図鑑「大ピンチずかん ミニ」:マクドナルドオリジナル、大ピンチずかんゲームがスマートフォンで遊べる!
マンガ「水族館のサバイバル 特別編」:マンガのストーリーに関わる2つのオリジナルゲームがスマートフォンで遊べる!
絵本「ウマはかける」:ARで動き、アニメーション絵本としても美しい映像も楽しめる!
オリジナルグッズ「サバイバルひみつのライトペン」がもらえる書店キャンペーン、3月21日(金)より実施!