APP持続可能性・ステークホルダー担当役員アイダ・グリーンベリー
日経産業新聞フォーラムで講演
アジア最大級の総合製紙メーカー、アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)の持続可能性・ステークホルダー担当役員、アイダ・グリーンベリーは、2月14日(木)東京都千代田区の丸ビルホールにて開催された、日経産業新聞フォーラム2013「急成長する経済大国インドネシアとのビジネス・チャンス」で講演し...
- 2013年03月01日
- 21:10
- エイピーピー・ジャパン株式会社
株主優待制度の変更、配当予想の修正(東証一部指定記念配当)に関するお知らせも
ゲストハウス型婚礼施設「ララシャンス」を全国に展開するアイ・ケイ・ケイ株式会社(本社:佐賀県伊万里市、本部:福岡県糟屋郡志免町、代表取締役社長:金子和斗志、以下IKK)は、2013年10月期第1四半期決算に伴い、4件のIRニュースを発表しました。
1)2013年10月期第1四半期決算短信...
- 2013年02月28日
- 13:37
- アイ・ケイ・ケイ株式会社
上海、ソウル、台北に続き4拠点目。海外ネットワークをさらに強化
藤田観光株式会社(本社:東京、代表取締役社長:末澤 和政)は、2013年2月23日よりシンガポール駐在を開始します。
当社は、国際競争力強化の一環として、国内事業の海外における認知度を高め、外国人インバウンドの集客強化を図ると共に、海外での事業展開に向けた研究と情報収集を行うため、海外...
- 2013年02月21日
- 15:00
- 藤田観光株式会社
ゲストハウス型婚礼施設「ララシャンス」を全国に展開するアイ・ケイ・ケイ株式会社は、平成25年2月12日開催の取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更並びに配当予想の修正について、下記のとおり決議しましたので、お知らせいたします。
1.株式分割
(1)株式分割の目的
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- 2013年02月12日
- 14:37
- アイ・ケイ・ケイ株式会社
• すべての原料供給会社が自然林の伐採を中止
• 泥炭林地を含む、すべての森林を保護
• 高炭素蓄積評価の実施
• 先住民族や地域コミュニティの権利のため、国際的な最善慣行を採用
• NGOによる独立した監視
【2013年2月5日、ジャカルタ】 アジア・パルプ・アンド・ペーパー・グループ(APP)は、インドネシア国内のサプライチェーン全体を対象として自然林の即時伐採停止を発表しました。
APPのすべての原料供給会社は、2月1日以降、独立評価を通じた長期管理計画のもとで保護価値の高い地域が特定さ...
- 2013年02月06日
- 18:06
- エイピーピー・ジャパン株式会社
1月31日にアストラゼネカ英国本社が発表しました2012年第4四半期・通年業績のプレスリリースのハイライトの日本語訳です。
この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。
英文のプレスリリースはこちらからご覧下さい。
http://www.astrazeneca.com
なお、プレスリリース全文の日本語訳は2013年2月下旬を目途に弊社ホームページに掲出する予定です。
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- 2013年02月01日
- 16:38
- アストラゼネカ株式会社
研究開発および事業開発への投資を増額
本資料は、米バクスターインターナショナルインクが2013年1月24日(米国現地時間)に発表しました2012年第4四半期および通年の業績発表を日本語に翻訳再編集し、皆さまのご参考に供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。詳細は http:/...
- 2013年01月29日
- 16:00
- バクスター株式会社
上海市及びその周辺地域で、70万部発行の「新聞晨報(シンウェンチェンバオ)」が主催する「2012旅游行業(リューヨウハンイエ)大賞」において、社団法人佐賀県観光連盟が、下記のとおり観光地部門の最優雅游覧地(ズイヨウヤーヨウランディー=最優雅観光地)賞を受賞しましたので、お知らせします。
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~ビッグデータ・アナリティクスへの顧客の先進的なニーズに応え、成長を牽引~
米国ノースカロライナ州キャリー発
ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下: SAS)は、2012年度の売上高が、過去最高となる28億7,000万ドル(対前年比5.4%増)を記録したと発表しました。大手調査...
【1】APP はISO26000 基準で持続可能性をさらに推進させる
【2】APPグループが林業省のラミン再生プログラムに参加
【3】北米および欧州におけるAPPの活動
【4】APP 中国のCSR 取り組み:良い習慣は幼少期から
皆さま、アジアの紙パルプ産業の発展に関するニュースレターを皆様と共有し、また当社の事業と持続可能性プログラムをご理解頂ける機会を得ましたことを嬉しく思います。本号では、ISO26000国際規格の順守やラミン等の絶滅危惧種の保護を通じて、持続可能性目標に向かうAPPのさらなる取り組みに焦点を当て...
- 2013年01月22日
- 15:47
- エイピーピー・ジャパン株式会社