医療・科学

日本イーライリリー株式会社

片頭痛発作の発症を抑制するヒト化抗CGRPモノクローナル抗体製剤「エムガルティ® 皮下注120mg オートインジェクター」「2023年度グッドデザイン賞」を受賞

日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下「日本イーライリリー」)は、片頭痛発作の発症抑制を適応症とするヒト化抗CGRPモノクローナル抗体製剤 「エムガルティ® 皮下注120mg オートインジェクター(一般名:ガルカネズマブ...

Molex

フィリップス・メディサイズ、GlucoModicum社との提携によりニードルフリーの革新的な持続血糖値モニターを開発

フィリップス・メディサイズの幅広い医療機器設計・開発の専門知識を活用して設計された、初の非侵襲的持続血糖値モニター(CGM) フィリップス・メディサイズの人間中心の製品設計、エレクトロニクス、コネクティビティ、ソフトウェア、製造可能性、規制遵守における実績が製品化を推進 ウィス...

  • 10:36

うなぎの腸内環境改善による感染症の減少と成長促進

腸内環境改善の医学的知見を養鰻産業へ応用
藤田医科大学(愛知県豊明市、学長:湯澤由紀夫)消化器内科学講座、医科プレ・プロバイオティクス講座は、静岡県水産・海洋技術研究所(所長:萩原快次)浜名湖分場(静岡県浜松市)、ウェルネオシュガー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山本貢司)、株式会社農(みのり)(本社:岡山県岡山市、代表...

横浜市立大学

最先端のPET画像を用いてコロナ後遺症(ブレインフォグ)の発症機序の解明を目指す

―クラウドファンディングによる研究資金の調達を開始―
 横浜市立大学大学院医学研究科 生理学 高橋琢哉教授らの研究グループは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の後遺症(コロナ後遺症 *1)のうち、ブレインフォグ(脳の霧)と呼ばれる認知後遺症を、横浜市立大学が開発した最先端のシナプス機能分子のPET画像(AM...

一般財団法人 材料科学技術振興財団

第23回 山﨑貞一賞 2分野4名の受賞者を決定

一般財団法人材料科学技術振興財団(所在:東京都世田谷区、理事長:戸谷 一夫)は、山﨑貞一賞 選考委員会(委員長:松本 洋一郎)を経て9月19日(火)に実施された理事会にて、今年度の受賞者を下記2分野4名に決定いたしました。 今年度は、計測評価分野に「超高速動的構造観測装置...

メディカル・データ・ビジョン株式会社

MDV analyzer+(プラス)のサービス開始 深掘り分析・集計する「ディープダイブ」機能を追加

 国内最大規模の診療データベース(DB)を持つメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之)は、患者数や処方日数、処方量などを容易に分析できるWebサービス「MDV analyzer」に、一定の要件で分析・集計した結果に、新たな要件を追加して詳細に分析・集計で...

横浜市立大学

画像解析AIを利用して植物の環境応答解析システムを開発

-牧野富太郎博士の命名した植物の頑健性を解明-
 横浜市立大学木原生物学研究所 清水健太郎 客員教授(チューリッヒ大学 教授兼任)およびエルピクセル株式会社 島原佑基 取締役、筑波大学 田中健太 准教授、チューリッヒ大学 清水(稲継)理恵グループリーダー、農業・食品産業技術総合研究機構 孫建強 主任研究員、株式会...

メディカル・データ・ビジョン株式会社

中小規模、診療所も含めた全医療機関向けサービスを開始 メディパルHD、レイヤードなどのネットワークを活用

 国内最大規模の診療データベース(DB)を保有するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之、以下「MDV」)は、病院経営支援システムの提供を通じて関係を構築し、診療データをお預かりしてきた急性期病院以外の中小病院、診療所も含めた全ての医療機関向けのサービス...

日本イーライリリー株式会社

片頭痛発作がない時(発作間欠期)に関する患者と医師への意識調査結果発表

片頭痛患者さんの75%は「片頭痛発作がない時」にも様々な支障を抱えている 一方、「片頭痛発作がない時」の支障を医師へ伝えている患者さんは46%に留まる 「片頭痛発作がない時」の支障も含めて医師・患者間で話すことで、適切な治療へのアップグレードに繋がる
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下「日本イーライリリー」)は、「たかが頭痛」と軽視されやすい片頭痛の正しい理解促進に向け、これまで着目されにくかった、片頭痛患者さんが抱えている「片頭痛発作がない時(発作間欠期)」の支障や、「片頭痛発作がない...

日本イーライリリー株式会社

片頭痛の多様なつらさや支障を見える化した『ヘンズツウかるた』の有用性調査 / 『ヘンズツウかるた』と片頭痛支障度との関連性が明らかに

~臨床現場における医師・患者間のコミュニケーションへの活用が期待される~
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下「日本イーライリリー」)は、周囲からみえにくい片頭痛の症状や支障の啓発を目的として作成した『ヘンズツウかるた』の有用性を評価するため、片頭痛患者207名、家族201名、診療医232名を対象に調査を実施しまし...

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