ビジネス

ヤマハ発動機株式会社

組織変更と人事異動について

ヤマハ発動機株式会社は、2023年7月1日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。 ■ 組織変更について(2023年7月1日付) 1. パワートレインユニット 電動化技術領域における戦略立案、技術開発機能のさらなる強化を目的に、「プロダクト開発統括部」を再編する...

ヤマハ発動機株式会社

連結子会社ヤマハモーターエレクトロニクスとの合併について~グループ内のリソースを集約し、新規事業・成長事業の開発力を強化~

 ヤマハ発動機株式会社および当社連結子会社で、二輪車、船外機、電動アシスト自転車などの電装品の開発・製造・販売を行うヤマハモーターエレクトロニクス株式会社(静岡県周智郡森町/代表取締役社長:松本和幸)(以下YEJP)は、当社を存続会社とするYEJPとの合併について検討を開始しました。なお、合併...

日本板硝子株式会社

真空ガラス「スペーシア®」が環境賞「50回記念特別賞」を受賞

 日本板硝子株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩、以下「NSG」)は、 第50回環境賞(国立環境研究所・日刊工業新聞社共催、環境省後援)において、当社の真空ガラス「スペーシア®」が、「50回記念特別賞」を受賞し、2023年6月27日に開催された贈賞式にて表彰...

株式会社伊藤園

動物園と伊藤園による循環型農業の構築に向けた実証試験を開始

動物を介した茶畑から茶殻までの新・循環モデルを提案
株式会社伊藤園(代表取締役社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、むぎ茶殻を京都市動物園(京都府京都市)で飼育するゾウに代替飼料として給餌し、排出された糞を堆肥化して茶畑に散布する、新・循環モデルの構築に向けた実証試験を2023年6月より開始しました。 昨今、エネルギ...

名城大学

【名城大学】外国語学部×附属高等学校×シンガポールの国際団体による高大連携プロジェクト 課題解決をオンラインでプレゼン 7月4日(火)15:00~

名城大学外国語学部(名古屋市東区)は2023年4月から国際団体から提示された課題解決のための高大連携プロジェクトに取り組んできました。これまでにZoomを活用して議論を重ねてきましたが、7月4日(火)に、国際団体とオンラインで結び、最終提案をプレゼンします。  名城大学外国語学部(...

大阪産業大学

大阪産業大学の新学長に小川和彦教授が就任 -- データに基づく教育の向上による「教育の大産大」ブランドの確立

大阪産業大学(大阪府大東市)はこのたび、吉川耕司学長の任期満了に伴う学長選考を実施。現副学長の小川和彦教授を新学長として選出した。任期は2023年9月1日から3年間。  小川新学長は「データに基づく教育の向上」を掲げ、「教育の大産大」というブランドの確立を将来ビジョンとする。就任に...

ヤマハ発動機株式会社

【ニュースレター】社内副業で新たな挑戦! 働き方に更なる選択肢を

社内副業制度で「ジュニアプログラミング教室」の講師を務める木下さんの本職は、小型モビリティ領域の自動運転技術研究 労働時間の10%を「自己価値向上」のために  「子どもたちは、理解の速度にそれぞれ差がありました。進めるペースや教え方については、もう少し経験を積まなくては...

ボッシュ株式会社

ボッシュ、横浜市と「都筑区民文化センター」のネーミングライツ契約を締結

愛称は「ボッシュ ホール(英語名:Bosch Hall)」に決定
ボッシュは横浜市都筑区において、2024年竣工予定の新本社兼研究開発施設と「都筑区民文化センター」を同一敷地内に建設中 ネーミングライツの契約期間は2025年1月から2035年3月までの10年3か月 ボッシュ新社屋の一部施設を地域住民に開放予定 新社屋およびボッシュ ホール一...

立教大学

''キャリアの立教''の名物プログラム 7/8「RIKKYO卒業生訪問会」を開催!~NG質問一切なし!欲しいのは建前ではなく本音(リアル)~

立教大学(東京都豊島区、総長:西原廉太)は、7月8日(土)に、今年度2回目となる「RIKKYO卒業生訪問会」を開催します。プログラムを主催する立教大学キャリアセンターは、“キャリアの立教”と呼ばれるように、就職という“点”だけではなく、その後のキャリアまで見通した“線”での支援に力を入れて...

昭和大学

昭和大学などの研究グループが、ラマン分光法を応用した消化管(食道、胃)生組織のがん病変の迅速評価技術を開発 -- 生体のリアルタイム診断実現に向け前進

昭和大学(東京都品川区/学長:久光正)の伊藤寛晃准教授(先端がん治療研究所)を中心とした研究グループは、JSR株式会社、BaySpec Inc.、株式会社富士テクニカルリサーチ、埼玉県立がんセンターと共同で、ラマン分光法(※1)を応用した食道・胃生組織のがん病変の迅速評価技術を開発しました...

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