【武蔵大学】特別講演「日本における消滅危機言語の保存・継承活動 -- 喜界島の言語と文化 -- 」が行われました
6月3日、総合科目「世界の言語と文化」において特別講演「日本における消滅危機言語の保存・継承活動―喜界島の言語と文化―」が行われました。講師は、喜界島言語文化保存会代表の生島常範氏です。 喜界島の言語は2009年、ユネスコにより消滅の危機に瀕する言語に指定されました。現在では、7...
- 2019年06月10日
- 08:05
- 武蔵大学
6月3日、総合科目「世界の言語と文化」において特別講演「日本における消滅危機言語の保存・継承活動―喜界島の言語と文化―」が行われました。講師は、喜界島言語文化保存会代表の生島常範氏です。 喜界島の言語は2009年、ユネスコにより消滅の危機に瀕する言語に指定されました。現在では、7...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、7月13日(土)に第58回土曜講座を本学同窓会と共催します。 講座は2部構成で、第1部は松本恭幸氏(社会学部教授)が講演を行い、3.11直後から5年間、東日本大震災の被災地に取材し、衛星放送やCATV、ネットで番組や記事を発信した学生たちの活動を...
社会学部メディア社会学科 松本ゼミの学生が、チームラボセールス株式会社主催の産官学連携プロジェクトに参加しています。このプロジェクトは地方自治体の抱える問題に対し、学生が解決策を提案する取り組みです。本学のほか、長野県小谷村と株式会社モリサワ(東京都新宿区)が参加しています。 ※説...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)で、5月2日(木)にダイバーシティ講座「多様性と『私らしい』働き方について考える」が開催されました。 本講座は、多様性、多様な働き方について理解を深めるとともに、自分らしさ・自分の状況・自分の価値観などについて考えるきっかけを提供することを目的として...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、学内でさまざまな外国語や文化を楽しみながら学べる国際村「Musashi Communication Village(MCV)」において、異文化体験イベント「Spring Festival」を開催します。7年目の開催となる今回は「電車」をテーマとし...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、2013年より高校生や在学生を対象としたMusashi Web Magazine「きじキジ」を公開しています。このサイトは、武蔵大生によって構成された編集部員が企画・編集をし、大学生活やキャンパスのある江古田にまつわるさまざまな情報を、形式にとら...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、社会実践プロジェクト*の一つ「ACプロジェクト」において学生が制作した作品を「ACジャパン広告学生賞」(公益社団法人ACジャパン主催)へ毎年応募しています。2018年度はテレビCM部門において『その言葉セカンドレイプです』と『いきたい』の2作品が...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は3月12日に、本学出身で映画監督の加納土氏(以下、加納監督)と在学中に指導教授であった社会学部メディア社会学科の永田浩三教授の対談を開催した。今回の対談は、加納監督が在学中に卒業制作として発表したドキュメンタリー映画「沈没家族」の劇場公開に先駆けて...
3月13日に東商グランドホールで開催された「中小企業の底力・魅力発信プロジェクト」の学生企画発表会において、武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)社会学部メディア社会学科の2年生7名が、映像作品とポスター作品を発表しました。本プロジェクトは、東京商工会議所が主体となって「東商オリンピック...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(以下LSE)と海外留学の協定を取り交わしました。 本学では2015年度より『ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)』を設置しており、今回の海外留学協定もPDPの履修生を対象としてい...