医療科学科の松村教授が開発に携わった『Sleeim』が2020年度グッドデザイン賞を受賞 -- 大阪電気通信大学
医療科学科の松村雅史教授が、株式会社oneAとの産学連携で開発に携わった、手軽に各個人の睡眠状態を把握・改善することができるネックバンド式ウェアラブル機器『Sleeim(スリーム)』が2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。 睡眠不足や睡眠の質の低下は、居眠り運転による交通事故...
- 2020年10月08日
- 08:05
- 大阪電気通信大学
医療科学科の松村雅史教授が、株式会社oneAとの産学連携で開発に携わった、手軽に各個人の睡眠状態を把握・改善することができるネックバンド式ウェアラブル機器『Sleeim(スリーム)』が2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。 睡眠不足や睡眠の質の低下は、居眠り運転による交通事故...
大阪電気通信大学esports projectのマスコットキャラクター「イースラ」が誕生しました。 2018年に全学的活動として立ち上げたesports projectは、およそ80人の学生が携わっています。 大阪電気通信大学esports projectは、各種大会で活躍できる...
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止の観点から、通常のオープンキャンパスをWEBオープンキャンパスに切り替えて開催していましたが、7月25日(土)より、入試説明や大学紹介、キャンパス施設見学ツアー、個別相談を中心とした来場型の「新・オープンキャンパス」を並行して開催して...
大阪電気通信大学の学生有志が「マスク非着用警告システム」を製作しました。このシステムは、カメラでとらえた通行人の画像から、マスク着用の有無を判別してモニター上に警告を表示するというもので、一度に複数人を検知できます。 大阪電気通信大学の情報工学科と大学院 情報工学専攻の学生有志によ...
大阪電気通信大学では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止の観点から、6月21日(日)及び7月19日(日)実施予定のオープンキャンパスをWEBオープンキャンパスに変更して実施します。また、無料アプリ「Zoom」を活用した「かんたんスマホWEB相談会」を開始します。 ...
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、大阪電気通信大学では、5月11日からインターネットを活用した遠隔授業を開始します。学生に無理なく遠隔授業を受講していただくための環境整備、ならびに家計激変による生活困窮等に対する支援として、学生に対して一律5万円の修学支援金を支給、ならびに、必要な...
デジタル化やネットワーク化がますます加速する現代、情報テクノロジーを使いこなす力は、あらゆるモノ・コトが情報と結びつくSociety5.0といわれる情報化社会で生きる学生にとって欠かせないものです。 本サイトでは、大阪電気通信大学ならではの情報教育をご紹介します。 大阪電気通信大...
第55回理学療法士の国家試験(2020年2月23日・25日に実施)の合格発表が行われ、受験した理学療法学科の学生のうち、88.6%(44名中39名)が合格しました。(全国平均合格率86.4%) 理学療法士とは、運動療法、水治療法、日常生活動作訓練等の理学療法を駆使して、身体機能の回...
大阪電気通信大学では、これまで臨床工学技士、理学療法士、保健体育科教諭などを輩出してきた医療福祉工学部を、2020年4月に「医療健康科学部」(定員190名)と名称変更。これまで培ってきた医療・スポーツの学びにさらなる情報教育の学びを加え、展開・進化させ、未来の医療・健康の期待とニーズに応え...
2月8日(土)、9日(日)、2019年度 デジタルゲーム学科、デジタルアート・アニメーション学科、医療福祉工学部の卒業研究・卒業制作展「なわてん」を四條畷キャンパスで開催します。 「なわてん」は、総合情報学部での学修の集大成である卒業研究や卒業制作の発表の場であり、今年で17回目...