芝浦工業大学のリリース一覧

芝浦工業大学 -- 学生団体制作のプロジェクションマッピングでレンタルスペースにアクアリウムが出現 ~自分でペイントした魚が泳ぐ空間を演出~

芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)の学生プロジェクト団体「ShibaLab」は7月28日~9月18日まで(予定)、レンタルスペースの池尻セレクトハウス(和光建物株式会社/東京都渋谷区/代表取締役:芹澤好明)で、プロジェクションマッピングによる「室内で見て作って楽しむ!いけじりアクアリウ...

芝浦工業大学 -- 学生団体が江東区のイベントで防災教育を実施~防災グッズの使い方を楽しみながら学ぶ~

芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)の学生プロジェクト団体「すみだの‘巣'づくりプロジェクト」は、7月16日に江東区の木場公園で行われたわんぱく防災フェスタ(主催:公益財団法人東京都公園協会)で、子どもたち向けに防災グッズを見つける防災クイズを実施した。 わんぱく防災フェスタには約230...

芝浦工業大学 -- 豊洲の地域連合と大学で7,000人規模の納涼祭を8月5日開催

芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)は2017年8月5日(土)、豊洲キャンパスの中庭を開放し、近隣住民など約7,000人が集まる「豊洲ふれあい納涼祭2017」を、豊洲1・2・3丁目地域連合会のメンバーとして開催する。  古くから豊洲1丁目に住む住民と、再開発後に豊洲2、3丁目に移り住...

芝浦工業大学 -- デザイン工学科教授の「ミニマルチェア」が世界3大デザイン賞『レッドドットデザイン賞2017』を受賞

芝浦工業大学(東京都港区/学長 村上雅人) デザイン工学科の橋田規子教授は、コンパクトで軽い「ミニマルチェア ENOTS エノッツ」(岩谷マテリアル株式会社より販売中)をデザインし、そのコンセプトおよびデザイン性が評価され、ドイツの『レッドドットデザイン賞2017』を受賞した。  同賞はド...

芝浦工業大学 -- プロの技術者に挑め!台湾の学生と協働で「たまご落とし」&「氷溶かし」に挑戦 ~40m落下の衝撃吸収容器&氷3.5kgを速く溶かす器具をつくる~

芝浦工業大学(東京都港区/学長 村上雅人)応用化学科の吉見靖男教授は2017年8月1日~8日、豊洲キャンパスにて、国立台湾科技大学と合同で「たまご落とし」および「氷溶かし」コンテストを通じた国際交流授業を実施する。2年目となる今回は、梱包材の設計や化学プラントのエンジニアにも同様の課題へ挑戦し...

芝浦工業大学 -- 中高大連携のものづくり講座を実施 ~中学入学直後からサイエンス&テクノロジーを体感

芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)の附属校である、芝浦工業大学附属中学高等学校(東京都江東区/校長:大坪隆明)では毎年、芝浦工業大学での特別授業を実施している。2017年7月8日・9日、芝浦工業大学の豊洲キャンパスと芝浦キャンパスで、中学1年生~3年生向けの講座が実施された。中学から高...

芝浦工業大学--2017年度「学生プロジェクト」8団体の活動がスタート~空き家の再生、防災まちづくり、クリエイティブアートなど

芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)では、学生が自主的に企画・立案し、プロジェクト活動を行う「学生プロジェクト」を2003年より実施している。このたび今年度のプロジェクトが決定し、8団体の多様な活動がスタートした。  空き家を改修して地域活性化を目指す取り組み、防災をテーマにしたまち...

芝浦工業大学 -- 豊洲運河でカフェ&クルーズを行う「夏の船カフェ」を6月30日から3日間開催 ~地域とともに 豊洲の豊かな水辺空間をプロデュース

6月30日(金)~7月2日(日)、芝浦工業大学(東京都江東区豊洲/学長:村上雅人)豊洲キャンパス裏の豊洲運河沿いで、カフェと運河クルーズを行うイベント「夏の船カフェ2017」を開催する。今年で8回目となる同イベントは、豊洲運河を活用して豊かな水辺を生かしたまちづくりを目指す「豊洲地区運河ルネサ...

芝浦工業大学 -- 青果物の品質を非接触・非破壊で評価するシステムを開発~工学的アプローチで食べ頃を推定し、農作物のブランド化を支援

芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)機械機能工学科の細矢直基准教授は、レーザー誘起プラズマ(Laser-Induced Plasma: LIP)による衝撃波を用いて、青果物に全く触れずに非破壊で品質を評価できるシステムを開発した。細矢准教授は青果物の品質を評価するにあたり、熟度に相関があ...

芝浦工業大学 -- 1デバイスで細胞の培養や分析が自由にできる可動式マイクロ流体デバイスを開発 ~汎用性のある器具で、細胞培養をシンプルに

芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)機械工学科の二井信行准教授らは、細胞培養をする際、培養空間を複数の可動式ピンで構成することにより、細胞をある一定の位置に留めつつ、培養環境を制御できる、新しい可動式マイクロ流体デバイスを開発した。これにより、細胞の位置を動かす、培養空間を自由に広げる、...

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