愛知大学が12月7日に「江蘇杯 中国語スピーチコンテスト」を開催 -- 南京大学、江蘇国際文化交流センターと共催
愛知大学は12月7日(土)に南京大学、江蘇国際文化交流センターと共催で「江蘇杯 中国語スピーチコンテスト(中部東海地区大会)」を開催する。これは、日中両国民の理解と友好を深め、日本の学生の中国語学習熱をさらに高めることを目的として毎年開催しているもので、今回で5回目。高等学校の部(東海・北...
- 2019年11月14日
- 14:05
- 愛知大学
愛知大学は12月7日(土)に南京大学、江蘇国際文化交流センターと共催で「江蘇杯 中国語スピーチコンテスト(中部東海地区大会)」を開催する。これは、日中両国民の理解と友好を深め、日本の学生の中国語学習熱をさらに高めることを目的として毎年開催しているもので、今回で5回目。高等学校の部(東海・北...
愛知大学は11月16日(土)にシンポジウム「ファーウェイと米中貿易戦争―中国のイノベーションは何処へ?―」(共催:中国経済経営学会)を開催。当日は、ファーウェイ・ジャパン代表取締役社長の陳浩氏による基調講演、浙江大学社会科学学部長・愛知大学ICCS訪問教授の呉暁波氏による基調講演をはじめ、...
愛知大学は11月23日(土・祝)、ハーバード大学のエズラ・F・ヴォーゲル名誉教授による公開講座「永遠の隣人:日中の歴史から考えるアジアの未来」を名古屋キャンパス(名古屋市中村区)において開催する。これは、1979年に出版されベストセラーとなった『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の著者であるヴ...
愛知大学名古屋キャンパス(名古屋市中村区)では、10月19日(土)に防災シンポジウム「地域と防災」(主催:愛知大学三遠南信地域連携研究センター)を開催する。内閣府政策統括官付(防災担当)統括参事官の黒田昌義氏による基調講演「我が国の防災政策」や、「地域と防災~中部圏を事例に~」をテーマとし...
愛知大学は10月30日(水)に第19回中国公開講座「米中『新冷戦』下における、北東アジア情勢」(共催:中部経済同友会)を開催。今回は、学校法人愛知大学理事・評議員で静岡県立大学名誉教授の伊豆見元氏が北東アジア地域を舞台に巨大な文明がぶつかり合う「新冷戦」時代をいかに生き延びるかについて講演...
8月3日(土)、愛知大学名古屋キャンパス(名古屋市中村区)で公開シンポジウム「ささしまライブ地区エリア開発の展望 ~リニア中央新幹線開業と名古屋駅周辺開発マネジメント~」(主催:一般社団法人日本計画行政学会中部支部)が開催される。当日は、リニア中央新幹線品川~名古屋間の2027年開業に関連...
愛知大学名古屋キャンパス(名古屋市中村区)で9月21日(土)に日本心理学会公開シンポジウム「高校生のための心理学講座」(主催:公益社団法人日本心理学会)が開催される。当日は、愛知大学の樋口義治教授が「集団と災害の心理学」と題した講演をするほか、名古屋大学の田邊宏樹教授や片平健太郎准教授、京...
愛知大学国際問題研究所(名古屋市中村区)は6月24日(月)、ベトナム出身のカナダ人作家キム・チュイ氏の公開講演会を開催。ベトナムで生まれ、英語圏でありながらフランス語を公用語とするカナダのケベック州で育ったキム・チュイ氏が「国境を越える~文化と文化、言語と言語の間で~」をテーマに講演を行う...
愛知大学は6月8日(土)にアジア理解講座シンポジウム「日中関係の未来図―歴史から考える―」(共催:一般財団法人霞山会)を開催。当日は、元駐瀋陽総領事の松本盛雄氏による特別講演「日中関係―理想と現実」をはじめ、静岡県立大学の嵯峨隆名誉教授や愛知大学の藤田佳久名誉教授らが報告を行う。参加無料、...
愛知大学文学部(愛知県豊橋市)の片岡邦好教授が「第18回徳川宗賢賞」を受賞した。同賞は社会言語科学会(JASS)によるもので、毎年、学会誌『社会言語科学』に掲載された中から特に優れた論文に授与される。このたび受賞した片岡教授の論文は、バラク・オバマ氏が民主党代表として大統領戦出馬を決定付け...