追手門学院大学のリリース一覧

学校法人追手門学院が新キャンパス計画第2弾として大学および中・高の校舎完成予想図を発表 -- 新教育を実現する校舎に

昨年5月、大阪府茨木市における新キャンパス計画を公表した学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:川原俊明)はこのたび、追手門学院大学と追手門学院中・高等学校の校舎の概要を決定。新キャンパスの教育コンセプト<次世代型「新たな学び」の展開拠点~いつでもどこでも「学びあい、教えあい」・「自ら学ぶ」...

追手門学院大学が11月5日に尾木直樹氏による講演会「尾木ママの『7つの人生力』」を開催 -- 大学祭「将軍山祭」の行事のひとつ

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:河原俊明)は11月5日(日)に、「尾木ママ」の愛称で知られる教育評論家の尾木直樹氏による講演会「尾木ママの『7つの人生力』」を開催する。これは、同大学で11月4日(土)~5日(日)に実施される大学祭「将軍山祭」の行事のひとつとして行うもの。尾木氏は「7つの人...

追手門学院大学が来年4月、大学院経営・経済研究科を開設 -- 全国初 大学経営に特化した経営分野の学位を設定

追手門学院大学(大阪府茨木市/学長:川原俊明)は来年4月、既存の大学院経済学研究科および経営学研究科を発展的に改組・統合し、大学院経営・経済研究科を開設。博士前期課程には、修士(大学経営)の学位を取得できる、大学経営に特化した研究領域を設置する。経営学の分野で修士(大学経営)の学位を取得できる...

追手門学院大学が8月5日に講演会「都市政策からみた京都ブランドと民泊の可能性」を開催 -- 「京都ブランド」を住宅と宿泊業の視点から迫る

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)は8月5日(土)、京染会館(京都市中京区)で講演会「都市政策からみた京都ブランドと民泊の可能性」を開催する。これは、同大の卒業生団体である大学校友会京都支部の総会行事の一環として実施するもの。住宅政策を専門とする地域創造学部の大泉英次教授が、民泊を...

「追手門ロボットチャレンジ」がスタート -- 追手門学院大学生と追手門学院大手前中学生が小学生のロボット大会挑戦をチームで支援

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)および追手門学院大手前中・高等学校(大阪市中央区、校長:木内淳詞)は、7月28日(金)から「追手門ロボットチャレンジ」を実施。世界規模のロボットコンテストであるWROに3年連続出場し、今年5月に行われた世界最大規模のロボット大会FLLでも「ロボット...

追手門学院大学が8月5日に小学生向け体験教室「おうてもんジュニアキャンパス2017 夏」を開催 -- 学生が講師を務めるお笑い教室などを開講

追手門学院大学(大阪府茨木市 学長:川原俊明)は8月5日(土)に、大学生が講師を務める小学生向け教育プログラム「おうてもんジュニアキャンパス2017 夏」を開催する。小学生が大学のクラブ活動を体験するイベントで、「落研お笑い教室」や「ロボットプログラミング教室」など多彩な講座を用意している。ま...

追手門学院大学が7月23日に世界遺産・熊野参詣道を生かした地域活性化策を学ぶイベントを開催

追手門学院大学(大阪府茨木市/学長:川原俊明)は7月23日(日)に、世界遺産・熊野参詣道を生かした地域活性化策を学ぶイベントを開催する。当日は、地元・和歌山県在住の卒業生や同大の教職員ら約30名が参加し、地域創造学部の峯俊智穂准教授のプロジェクト報告と、滝尻王子付近の散策などを実施。世界遺産で...

追手門学院大学が実践型海外インターンシップをスタート -- 学生がベトナムで日系企業の課題解決を目指す

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)はこのたび、ベトナムに進出する日系企業と提携し、全国でも珍しい産学連携による実践型海外インターンシップをスタートさせた。これは、言葉や文化の異なる場所でも成果を出せるグローバルマインドセット「やりぬく力」を育成することを目的としたもの。8月20日~...

追手門学院大学の外国人留学生らが川端康成文学館のパンフレットを中国語と韓国語に翻訳 -- 川端康成を中国・韓国人観光客にPR

追手門学院大学(大阪府茨木市 学長:川原俊明)の外国人留学生らは、茨木市ゆかりのノーベル文学賞作家・川端康成の事績を紹介する茨木市立川端康成文学館のパンフレット等を中国語と韓国語に翻訳した。これは大学が所在する茨木市との連携事業の一環として行われたもので、中国語版パンフレットは7月1日から同館...

追手門学院大学が第1回「思わず笑顔になる文章コンテスト」を開催 -- 「読めばみんながしあわせになる」作文・エッセイ・つぶやきを募集

全国で初めて笑いを学問として追究する「笑学研究所」を設置している追手門学院大学(大阪府茨木市:学長川原俊明)は通天閣観光株式会社と共催で第1回「思わず笑顔になる文章コンテスト」を開催。「読めばみんながしあわせになる」をテーマに、400字~600字以内の作文・エッセイ、またはスマートフォンからも...

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