立命館大学のリリース一覧

「誰もが学びやすい授業を!」障害学生らが、教職員向け啓発冊子を制作 -- 立命館大学

立命館大学障害学生支援室では、障害のある学生とその学生を支援する学生サポートスタッフらが共同で、誰もが学びやすい授業づくりを提案する冊子「大学と障害学生 ~学生たちが考え、書き綴った、障害学生をめぐる大学のいま~」を制作。2016年3月31日に発行する。この冊子は、主に教職員を対象に、障害を持...

働くことについてとことん考え抜く -- 立命館大学経済学部が独自で就活応援企画を開催

立命館大学経済学部は2月21日・22日の2日間にわたり、就職活動を控えた3回生を対象に「実践と学び編(メントレ)」と題した応援企画を実施した。当日は、対象学生の30%にあたる約180名が参加。学部単位で行うキャリア企画としては全国的に見ても珍しい。終了後に行ったアンケートからは、約99%の学生...

大学職員の仕事をもっと知ってほしい! 立命館が新卒採用サイトを一新 -- テーマは「プロデュース」

学校法人立命館人事課は2017年の職員新卒採用広報の一環として、職員採用情報サイトを全面リニューアルした。最大の特徴は多くの学生が普段ほとんど目にすることのない、「職員が教員や様々なステークホルダーと共に『学びの場』を“プロデュース”している姿」にスポットを当てている点だ。  人事課では毎...

シリコンバレーで学んだ大学院生が起業 外国語を学びたい人と留学生をマッチングするアプリを開発 -- 立命館大学

立命館大の起業家育成プログラムに参加した大学院生の金村容典さん(法学研究科1回生)が、起業し、開発した語学学習のためのスマートフォン用アプリ『Flamingo(フラミンゴ)』β版が、2月1日から、京都・大阪・滋賀の3府県でサービスを開始した。  このアプリは、外国語を学びたい人と留学生をマ...

立命館大学映像学部生が制作したオムニバス映画が、デルタ航空エグゼクティブクラスの機内上映プログラムにラインナップが決定

立命館大学映像学部の学生が制作したオムニバス映画作品が、デルタ航空のエグゼクティブクラスで2016年3月から2017年2月までの1年間、機内上映プログラムにラインナップされることが決定した。  この作品は、2011年度から2012年度にかけて同大の客員教授を務める映画監督・中島貞夫氏の監修...

立命館大学と京丹後市が連携・協力に関する包括協定を締結

立命館大学と京丹後市は12月17日、地域連携分野をはじめ、産業振興、まちづくり、ひとづくりに共同して取り組み、地域・大学を核とした交流を推進するため、連携・協力に関する包括協定を締結した。  地域再生・創生の必要性が叫ばれる中、2014年に京丹後市が設立した「京丹後市夢まち創り大学」に立命...

順天堂大学と立命館大学による学術交流協定を締結

「スポーツ・健康」と「セルフケア・医療」の融合による健康・幸福寿命の伸延、寝たきりゼロを目指す。  順天堂大学(学長:木南英紀)と立命館大学(学長:吉田美喜夫)は、今般、研究・教育内容の充実と学術・文化の発展及び科学技術の高度化を図ることを目的とした学術交流に関する包括協定を締結した。 ...

国際寮「立命館大学インターナショナルハウス大将軍」を建設 -- 立命館大学

立命館大学はこのたび、衣笠キャンパス(京都市)近隣に「立命館大学インターナショナルハウス大将軍(以下、Iハウス大将軍)を建設した。  Iハウス大将軍は、留学生や海外からの研究者の受け入れ機能の充実と、寮生活を通して、留学生と国内学生の多様な学びと地域交流を促進することを目的としている。 ...

立命館大学(映像学部)×阪急電鉄による初の産学連携企画 -- 学生の感性が溢れるオリジナル短編映像作品を8月21日より梅田ツインビジョンで放映

立命館大学映像学部(京都市北区、映像学部長:品田 隆、以下:映像学部)と阪急電鉄株式会社(大阪市北区、代表取締役社長:中川喜博、以下:阪急)は産学連携の取り組みとして、阪急梅田駅の大型デジタルサイネージ「梅田ツインビジョン(300インチ×2基)」において8月21日(金)より映像学部の学生が企画...

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