京都産業大学のリリース一覧

【京都産業大学】錦天満宮×鈴木ゼミ 水の聖地プロジェクト第3弾 ゼミ生が「錦天満宮 由緒書」パンフレットを作成

鈴木ゼミ生が2023年から錦天満宮の協力を得て行ってきた「水の聖地(※)プロジェクト」の第3弾企画として、錦天満宮をより深く知ってもらうために参拝者向けの由緒書(パンフレット)を協同で作成しました。 京都産業大学 現代社会学部 鈴木 康久ゼミは「水がむすび、新たな価値を生み出す社会...

【京都産業大学】全国の大学で初めて!全学的にPKSHA AI ヘルプデスク for Microsoft Teamsを導入!学生の成長のための「大学DX」を推進

京都産業大学では、学生の成長のための大学DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進している。その一環で、2024年3月に大学公式Webサイトに「AIチャットボット」を設置した。全学的にPKSHA AI ヘルプデスク for Microsoft Teamsを導入するのは、全国の...

【京都産業大学】葉の形を変えて水中で生き延びる植物の謎を解明! ―国際学術誌 『Communications Biology』に掲載

京都産業大学の木村成介教授らの共同研究グループは、水陸両生植物Rorippa aquatica(ロリッパ・アクアティカ)を用いて、水没という環境変化に応じて植物ホルモン・エチレンが葉に作用し、葉の形が変わる、という「異形葉性のメカニズム」を突き止めた。今回の研究成果により、植物に備わってい...

【京都産業大学】JST 次世代研究者挑戦的研究プログラム事業に継続採択!博士後期課程の学生を支援し、高度な人材の育成を実現するためのコンテンツを開発

京都産業大学大学院は、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)事業の「令和6年度次世代研究者挑戦的研究プログラム」に採択された。今後、日本の産業、学術、教育の各分野でリーダーシップを発揮し、持続可能で包括的な社会の構築に寄与することができる高度な人材の育成を推進していく。 「令和...

【京都産業大学】大学の活力・魅力の源こそ「人」。「DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)」推進へ!講演会「ダイバーシティが拓く、京都産業大学の未来」開催

「一拠点総合大学」に集まる多様な教職員・学生の「違いが強み」となるよう、これまでのダイバーシティ推進の取り組みを、「DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)」をテーマとする取り組みに発展させ、令和6年度から新たな組織を設置して前進させていく。これに先立ち、始動期から携わって...

【京都産業大学】大学生が「サステナブルファッション」を考えるサステナブルファッションショー&古着リメイク体験イベントを開催

京都産業大学 経営学部 伊吹 勇亮 ゼミ(専門:コーポレート・コミュニケーション論)の2年次生25人が、リメイク服を使ったサステナブルファッションショーと古着リメイク体験イベントをロームシアター京都ノースホールにて開催しました。 伊吹ゼミ2年次生25人は世界が抱える問題の中で、ファ...

京都産業大学法学部浦中ゼミと当該ゼミ生が京都府警本部サイバーセンターから感謝状を授与!

京都産業大学法学部の浦中ゼミとゼミ生の2年次生黄地菜々恵さんは、サイバー空間において、数多くの偽サイトを通報し、サイバー空間の環境浄化に寄与した功績を称えて、京都府警本部サイバーセンターから感謝状が贈られた。 社会安全学を学ぶ法学部浦中 千佳央ゼミでは、京都府警察本部サイバーセンタ...

【京都産業大学】ゼミ生が「福知山市 観光ガイドブック」を作成!『文化学部平竹ゼミ×福知山市×森の京都』学生とともにのばす京都プロジェクト共同事業

京都産業大学文化学部 平竹 耕三ゼミは、令和5年度「学生とともにのばす京都プロジェクト共同事業※」の採択を受け、福知山市を中心とする中丹地域において観光・交流目的の若者を呼び込むことを目的に活動をしてきた。その成果として、アウトドア体験、クラフト体験(和紙、漆工芸等)、交流できるグルメスポ...

【京都産業大学】幼稚園児向けに3Dプリンタなどデジタル工作機器を用いたイベントを開催

京都産業大学 情報理工学部 伊藤 慎一郎 准教授らは、デジタル工作機器である3Dプリンタやレーザーカッターを用いたイベントを京都産業大学すみれ幼稚園にて開催。園児たちは次世代のものづくりを体験した。 京都産業大学 情報理工学部 伊藤 慎一郎 准教授と情報理工学部、生命科学部の学生3...

【京都産業大学】地元出身学生が提案!兵庫県養父市で約9カ月間の取り組み『やぶの鯉再生プロジェクト「かえって鯉!!」』に関する最終報告会を開催

京都産業大学経営学部の上元 亘ゼミ生は、地域活性化を目的として考案した企画「やぶの鯉再生プロジェクト『かえって鯉!!』」を2023年6月に立ち上げ、その後、地域住民と協力して地元の名物である鯉を使った新メニューを考案、イベントでの提供など約9カ月間に及ぶ本プロジェクトの取り組みに関する最終...

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