大妻女子大学のリリース一覧

大妻女子大学が「大妻さくらフェスティバル2018」パンフレットの表紙デザイン画を募集 -- 2018年1月11日(木)まで

大妻女子大学(東京都千代田区)は2018年3月24日(土)に開催する「大妻さくらフェスティバル2018」パンフレットの表紙デザイン画を、千代田区在住・在学の小・中・高・大学生から募集している。1位のデザイン画がパンフレットの表紙を飾り、2位~5位の4作品は裏表紙に掲載される。応募期間は1月...

大妻女子大学が日本最大級のプロジェクションマッピングコンテストに出場 -- 唯一の女子大学チーム

大妻女子大学社会情報学部情報デザイン専攻(東京都多摩市)堤江美子教授のゼミに所属する3年生11人のチーム「アントルメ」が、12月16日(土)に東京ビッグサイト(東京・江東区)で開催される「有明・冬フェス2017 東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.2」に出場する。堤ゼミの出場...

大妻女子大学文学部が11月16日(木)に創立50周年記念式典を開催 -- 東京大学の吉見俊哉教授が講演

 大妻女子大学文学部は11月16日(木)に学部創立50周年記念式典を千代田キャンパス(東京都千代田区)で開催。当日は、東京大学の吉見俊哉教授が「人文学の知とは何か?-長く広い視野のなかで未来を見通す」をテーマに講演する。参加費無料。  大妻女子大学文学部は昭和42(1967)年創立...

大妻女子大学博物館が12月2日(土)まで、開館10周年記念企画展示「世界と日本の履きもの:近藤四郎コレクション」を開催 -- 11月18日(土)には講演会も

 大妻女子大学博物館(東京都千代田区)は12月2日(土)まで、開館10周年を記念した企画展示「世界と日本の履きもの:近藤四郎コレクション」を開催している。同展は自然人類学者で、同大人間生活科学研究所(現・人間生活文化研究所)所長・近藤四郎教授(故人)が収集した日本および世界各国の履物など約...

国内4県の銘茶が集結 -- 大妻女子大学が10月22日にお茶イベント「秋熟成茶の祭典2017」を開催

大妻女子大学は10月22日(日)に千代田キャンパス(東京都千代田区)で、お茶イベント「秋熟成茶の祭典2017」を開催。当日は、静岡・宇治(京都)・狭山(埼玉)・鹿児島の4種のお茶の飲み比べや、緑茶研究の第一人者として知られる「お茶大学」の校長・大森正司氏(同大名誉教授)らによるシンポジウム...

大妻女子大学が高齢者向けの学び直し・健康支援活動を展開 -- 食生活改善講座や東日本大震災被災地での携帯・タブレット教室など

大妻女子大学地域連携推進センター(東京都千代田区/所長:井上美沙子)は、高齢者向けの学び直し講座や健康支援に積極的に取り組んでいる。8月には千代田キャンパスで食生活改善講座を開講。また、同センター助成事業「子どもと高齢者のメディアリテラシー向上プロジェクト2」の一環として、9月に福島県相馬市と...

大妻女子大学学生が小学生向け和食レシピを考案-- 「うま味」を生かした料理で子どもたちに日本の食文化を伝える

大妻女子大学短期大学部家政科食物栄養専攻の堀口美恵子教授は9月16日(土)、千代田キャンパス(東京都千代田区)で「和食:日本の食文化を見直そう~学生料理コンテスト~」を開催する。当日は「うま味に着目した和食」をテーマに、同大学生が小学生向けに考案した料理を提供。近隣の小学生らが実際に試食し、評...

子ども食堂などの地域連携・貢献プロジェクトや「子育てのつどい はぐみぃ」などを通じ、地域の子育てを幅広く支援 -- 大妻女子大学

大妻女子大学(東京都千代田区)の助成制度「地域連携プロジェクト」と「地域貢献プロジェクト」は、学生の主体性・自立心を育みながら、地域連携・社会貢献の推進を図る目的で行われているものだ。平成29年度の採択案件では子ども食堂に関するプロジェクトがメディアの注目を集めている。また、同大は家政学部児童...

大妻女子大学が7月22日にシンポジウム「日米人形交流の再検討 -- 人形・交換・子ども」を開催 -- 日米人形交流90周年を記念

大妻女子大学博物館(東京都千代田区)は7月22日(土)にシンポジウム「日米人形交流の再検討―人形・交換・子ども」を渋沢研究会と共催する。これは、日米人形交流90周年を記念して行う日米リレー討論会「人形は人間交流―日米人形交換90年」の一環として行われるもの。なお、同館ではシンポジウムの開催を記...

大妻女子大学博物館が5月31日~6月24日まで特別展「大妻女子大学日本文学関係貴重書展示」を開催

大妻女子大学博物館(東京都千代田区)は5月31日(水)~6月24日(土)に特別展「大妻女子大学日本文学関係貴重書展示」を開催する。書道の流派「青蓮院流」の開祖、尊円親王が筆者とされている能勢切『古今和歌集』巻第四をはじめ『拾遺和歌集』や『後拾遺和歌集』など、同大図書館および草稿・テキスト研究所...

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