青山学院大学のリリース一覧

青山学院大学が企業・自治体・スポーツクラブが参加する「スポーツ健康イノベーションコンソーシアム」を設立

青山学院大学(東京都渋谷区、学長:阪本浩)は、令和2年度スポーツ庁「大学スポーツ資源の活用による地域活性化拠点形成支援事業」に選定され、これを機に青山学院大学が教育、研究、地域貢献で培った“スポーツと健康”に関する「シーズ」を、産業界や自治体との連携により、新たなプログラム開発や事業化へと...

青山学院大学が「スポーツを通じた健康増進・まちづくりを先導する専門家育成プログラム」を2021年度に開講予定

~ 3月11日(木)午後3時よりオンライン説明会・体験学習会を開催 ~ 青山学院大学(東京都渋谷区、学長:阪本浩)は、今年度、企業や自治体、スポーツクラブとの連携により「スポーツ健康イノベーションコンソーシアム」を発足させたが、その事業の柱の一つである社会人を対象とした「スポーツを通じた健...

青山学院大学 石井慶子助教(ジェロントロジー研究所、理工学部 機械創造工学科)らが、新型コロナウイルスの感染予防に有用な、発話対面時の呼気エアロゾル流動の物理を解明

青山学院大学 石井慶子助教(ジェロントロジー研究所、理工学部 機械創造工学科)らが新型コロナウイルスの感染予防のため、接客や発話を伴う際の呼気流動の様子を可視化し、対面接客時の呼気エアロゾル流動の物理を解明した。本研究はアメリカ物理学会が発行している「Physics of Fluids」誌...

青山学院大学 楽 詠灝(がく えいこう)准教授(理工学部 情報テクノロジー学科)の研究課題がJST「2020年度 創発的研究支援事業」に採択

青山学院大学 楽 詠灝(がく えいこう)准教授(理工学部 情報テクノロジー学科)の研究課題「物理ベースグラフィックス:変形物体のマルチスケールモデリング」が、国立研究開発法人科学技術振興機構(以下、JST)の「2020年度 創発的研究支援事業」に採択された。 創発的研究支援事業は、...

青山学院大学が、1・2年生(在学生)対象キャリアガイダンス「『10年後のあなたをSDGsで考える』~君の学びが地球を救う?~」をオンラインで開催。

新型コロナウイルス感染症収束の目途が立たない中、ステイホームを余儀なくされ、オンライン授業以外の学びを求めている人も多いと思われる。そのため、青山学院大学 進路・就職センターは在学生1・2年生を対象に、10年後の自分を想像してほしいと考え、新年の初めに「SDGsで考えるキャリアガイダンス」...

青山学院大学「第97回 東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」出場壮行会を開催

青山学院大学は、相模原キャンパス ウェスレー・チャペルにおいて、「体育会陸上競技部(長距離ブロック)第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)出場壮行会」を無観客で行った。 2020年12月14日(月)、相模原キャンパス ウェスレー・チャペルにおいて、「体育会陸上競技部(長距離...

青山学院大学 青山・相模原両キャンパスでクリスマス・ツリー点灯中

イエス・キリストの降誕を祝うクリスマスまでの4週間を、キリスト教の暦では アドベント(待降節)と呼んでいます。青山学院では、1977年以来、毎年、アドベントが始まる前の金曜日に、クリスマス・ツリー点火祭を行ってきました。今年はコロナ禍により、初めてオンラインでの点火祭を開催し、青山学院大学...

青山学院大学とJAL、連携協定を締結

青山学院大学(所在地:東京都渋谷区、学長:阪本浩、以下「青学大」)と日本航空株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂祐二、以下「JAL」)は、社会の発展と教養豊かな国際的人材育成を目指して連携協定を締結した。 青学大とJALは2019年度よりJAL社員による「ホスピタリ...

青山学院大学陸上競技部(長距離ブロック)箱根駅伝 メディア向けオンライン会見のご案内

青山学院大学陸上競技部(長距離ブロック)は、第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に向け、日々練習を重ねています。部長と監督、エントリーされる選手たちによる「メディア向けオンライン会見」を2020年12月14日(月)に開催いたします。 2020年12月14日(月)、第97回...

青山学院大学が妙高市と連携協力に関する協定を締結

青山学院大学が有する知的財産・人材と、新潟県妙高市が有する自然・伝統・文化の観光資源とを有効に活用し、相互の交流・発展を図ることで、地域社会への貢献と人材育成に寄与することを目的として、青山学院大学と妙高市は連携協力に関する協定を締結した。 1 協定締結の経緯  越後富士と...

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