聖学院大学が2018年4月より「人文学部 児童学科」「心理福祉学部 心理福祉学科」を開設【設置構想中】
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は2018年、創立30周年を迎える。 これまでの教育の実績を基盤としつつ、【多様化・複雑化する現代社会の様々な課題を担いうる教育者の育成】と【心理・福祉の二つの学びを生かし、共に生きる社会の実現をめざす人材の育成】という、現代における重要な社会的使命に...
- 2017年02月14日
- 08:05
- 聖学院大学
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は2018年、創立30周年を迎える。 これまでの教育の実績を基盤としつつ、【多様化・複雑化する現代社会の様々な課題を担いうる教育者の育成】と【心理・福祉の二つの学びを生かし、共に生きる社会の実現をめざす人材の育成】という、現代における重要な社会的使命に...
聖学院大学人文学部欧米文化学科(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は、2月13日(月)~17日(金)に「欧米文化グローバルキャンプ」を開催する。これは、同学科の在学生を対象としたもので、株式会社イーオン(東京都新宿区/代表取締役:三宅義和)とコラボレーションして行われる。グローバル人材の育成を目的...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)人間福祉学部こども心理学科は、1月23日に冊子『子どもの心にそっと寄り添う―第六集 進学と就職を考える』を発行した。これは、東日本大震災の被災者や家族、教師などの支援者向けに2012年から毎年発行しているもので、今年で6冊目。初版5000冊を無料配布し...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)人間福祉学部こども心理学科は、1月23日(月)に冊子『子どもの心にそっと寄り添う―第六集』を発行する。これは、東日本大震災の被災者や家族、教師などの支援者向けに2012年より毎年発行しているもので、今年で6冊目。被災地の学校や教育団体を中心に、初版50...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は2017年2月17日(金)に講演会「現代人のメンタルを救うのは誰か―医療、経済、宗教を考える―」を開催する。これは、聖学院大学総合研究所「キリスト教カウンセリング研究」の講演として行うもので、メンタルヘルスをテーマとする第1回目の講演。精神科医の香山...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)人文学部欧米文化学科は、2017年1月18日(水)に特別講演会を開催。東京大学、国際基督教大学名誉教授の村上陽一郎氏が「グローバル化時代の教養とは何か」と題して講演を行う。学生を対象とした講演だが、学外にも公開する。受講料無料、事前申し込み不要。 ...
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)は12月2日(金)~12月4日(日)まで、聖学院大学復興支援ボランティアスタディツアー「サンタプロジェクト6」を実施する。これは、2014年に連携協定を締結した岩手県釜石市に、学生33名、教職員等9名の計42名が訪問するもので、今年で6回目。釜石市の方...
聖学院大学(埼玉県上尾市 学長:清水正之)は、11月30日(水)に毎年恒例のクリスマスツリー点火祭を開催。南キャンパスの中庭、図書館棟前にそびえる高さ8メートルのヒマラヤ杉に、LED・1000球以上のイルミネーションが、天使のかかげるトーチによって一斉に点火される。申し込み不要、入場無料。点灯...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は11月18日(金)に、韓国・長老会神学大学校との主催で、「日韓神学シンポジウム2016」(第6回 日韓神学者学術会議)を開催。今年は「告解と赦しと和解の神学形成」を主題に、ルーテル学院大学学長の江藤直純教授による講演や日韓の有力な神学者によるセッショ...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)では11月3日(木・文化の日)に、学園祭、ヴェリタス祭のプログラムの一つとして、政治経済学部シンポジウム「児童・生徒・学生をとりまく教育環境の変化 ―学校・地域・家庭―」を開催する。同大ではこれまでも、地域や教育の問題に関する講演会を開催してきたが、今...