独立行政法人 国際協力機構のリリース一覧

JICA食堂 週間メニュー(2023年5月29日~6月2日)

5月29日~6月2日 おすすめメニュー
JICA国内拠点のJICA東京(東京都渋谷区)にあるJICA食堂で5月29日~6月2日に提供予定の週間メニューを紹介します。 トルコ風 『 鶏肉と白いんげん豆のトマト煮』 平日のランチセットメニューにてご用意します。 お肉と豆をトマトで煮込む料理は中近東から地中海沿岸、中南米な...

JICAが海外投融資の新たなファシリティを設置

開発途上国の気候変動対策、食糧安全保障、金融包摂の民間セクターによる解決を後押し 「信頼で世界をつなぐ」をビジョンに掲げ、日本の政府開発援助(ODA)実施機関として開発途上国への国際協力を行っている独立行政法人国際協力機構(理事長:田中明彦、本部所在地:東京都千代田区、以下:JICA)は...

JICAがウクライナの4自治体に発電機32台を供与

脱占領地等の市民の生活基盤確保を支援
「信頼で世界をつなぐ」をビジョンに掲げ、日本の政府開発援助(ODA)実施機関として開発途上国への国際協力を行っている独立行政法人国際協力機構(理事長:田中明彦、本部所在地:東京都千代田区、以下:JICA)は、ウクライナに対し、昨年度供与した越冬支援用発電機計262台に引き続き、市民生活基盤の確...

【JICAプレスリリース】JICAがウクライナの農家にヒマワリとトウモロコシの種子を供与

北東部ハルキウ州の農業の復旧・復興を支援
「信頼で世界をつなぐ」をビジョンに掲げ、日本の政府開発援助(ODA)実施機関として開発途上国への国際協力を行っている独立行政法人国際協力機構(理事長:田中明彦、本部所在地:東京都千代田区、以下:JICA)は、3月下旬から4月中旬にかけ、ウクライナの農業政策・食料省(以下ウクライナ農業省)を通じ...

「彩の国」埼玉と「虹の国」南アフリカ共和国において 埼玉県教育委員会-JICA 海外協力隊(自治体連携) 始動

埼玉県の教員が JICA 海外協力隊として南アフリカ共和国へ !
 独立行政法人国際協力機構東京センター(JICA 東京)と埼玉県教育委員会は、県立学校に 勤務する教員等を南アフリカ共和国(南アフリカ)へ JICA 海外協力隊として派遣することに合意し、覚書を締結いたします。派遣の目的は、南アフリカと埼玉県双方の科学振興及び理科教育 に貢献するとともに、両国...

~2022年11月15日、世界人口が80億人に~ アフリカで拡大する食料危機改善のため食料安全保障の強化に向けた支援を展開

~2030年までに約2.5億人分の必要エネルギーの食料生産と27万人の栄養改善、2025年までに20万人の農業人材の育成を目指す~
「信頼で世界をつなぐ」をビジョンに掲げ、日本の政府開発援助(ODA)実施機関として開発途上国への国際協力を行っている独立行政法人国際協力機構(理事長:田中明彦、本部所在地:東京都千代田区、以下:JICA)は、アフリカで拡大する食料危機に対して、緊急支援とともに中長期的視点からの協力を展開してい...

「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2022」作品募集中

~審査委員長には教育評論家・尾木ママ、女優/エッセイストの星野知子さん~募集締切 2022 年 9 月 11 日(日)
 国際協力機構(以下、JICA)では、現在「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2022」の応募作品を募集しています。  本コンテストは、JICAが毎年夏に開催しており、今年度で中学生の部は27回目、高校生の部は61回目となる歴史のある事業です。中学生・高校生が、開発途上国の現状...

ナイジェリアの小規模農家の生計向上に向けた事業を7月に開始

国際協力機構、ナイジェリア連邦IT開発庁デジタルイノベーション局、Zowasel社及びナイジェリア三菱商事の4団体共同事業
 国際協力機構(以下、JICA)は、2022年7月、ナイジェリアの小規模農家の生計向上を目的としたクレジットスコアリングモデル構築事業「Survey on Credit Scoring System for Smallholder Farmers in Nigeria」を開始します。この事業は...

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