デロイト トーマツ グループのリリース一覧

デロイト トーマツ、ベンチャー企業への経営人材紹介サービスを拡充

デロイト トーマツ グループのアラムナイ・ネットワークから専門領域に特化したCxO人材や経験豊富な顧問の紹介により、ベンチャー企業の加速的な成長を強力に支援
デロイト トーマツ グループで経営人材の紹介・派遣を行うデロイト トーマツ人材機構株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 福島 和宏/ 以下、「DTHR」)は、国内外約5,000社のベンチャー企業との間でネットワークを有するデロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社(東京都千代田区、代表...

カーボンリサイクル技術導入シナリオの具体化に向けた「苫小牧産業間連携検討会議」の設置について

エネルギー、製造関連企業・団体・大学など約30の企業・団体が参加。苫小牧周辺に立地する工場などにおける電力・熱などのエネルギーバランスやCO2などのマテリアルバランス分析を基に議論
デロイト トーマツ グループのデロイト トーマツ コンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役社長 佐瀬真人)と石油資源開発株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 藤田昌宏)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)からの受託事業として実施している「苫小...

デロイト トーマツ、ウェイストボックスと連携し、サプライチェーンゼロエミッション化の包括支援を開始

脱炭素経営推進企業向けにサプライチェーン全体(スコープ1、2、3)の脱炭素化を包括的に支援
デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:永田高士 以下、デロイト トーマツ)は、株式会社ウェイストボックス(名古屋市中区、代表取締役:鈴木修一郎 以下、ウェイストボックス)と連携し、脱炭素経営を推進する企業向けにサプライチェーン全体のCO2排出量算定から、排出権調達も含め...

デロイト トーマツ、カーボンニュートラル投資促進税制 適用に向けた包括支援サービスを本格展開

2024年3月末までの時限措置として早めの手続きが求められる中、各種要件への対応から戦略策定~申請までの一連のプロセスを、税制優遇取得の専門家が包括的に支援
デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:永田高士)は、グループCEO直轄の取り組みである「Climate Sustainabilityイニシアチブ」のもと、令和3年度税制改正に盛り込まれた「カーボンニュートラル投資促進税制」適用に向けた包括支援サービスを、...

デロイト トーマツが企業の経営テーマの動向を投資家向け開示情報から分析、DX、SDGs、カーボンニュートラルなどの記載が急増

記載の急上昇ワードはCOVID-19、DX、ESG、SDGs、カーボンニュートラルなど DXに言及する企業が増加、特に東証一部上場企業においては顕著な結果に ESG、SDGs、社会的価値の記載率は銀行が最多、次いで電力・ガス、エネルギー資源。全業種で増加傾向 今後の注目ワード...

デロイト トーマツが気候変動に関する最新レポートを発行

デロイト・エコノミックス・インスティチュートによる試算の発表:日本が2050年までに地球の平均気温上昇を1.5℃より低く保つ目標を達成すると、2070 年までに約388 兆円(現在価値)の経済効果が見込める
デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:永田高士)は、デロイトのアジアパシフィック・米州・欧州のエコノミストを中心に構成した「デロイト・エコノミックス・インスティチュート」によるレポート「日本のターニングポイント、気候変動アクションが経済の先行きを左右する」を発行しました...

サードパーティーリスクマネジメントに関するサーベイ(2021)結果発表

COVID-19のパンデミック以降、半数以上の企業がサードパーティー関連のリスクインシデントに直面
本お知らせは2021年5月20日にロンドン発で配信された内容の翻訳版です。なお、この翻訳文と原文に相違がある場合は、以下原文の記載事項を優先します。 https://www2.deloitte.com/uk/en/pages/press-releases/articles/third-par...

デロイト トーマツ調査、カーボンニュートラルに向けたEVの普及にはランニングコスト・乗り味の理解促進がカギ

2021年版、次世代自動車に関する消費者意識調査結果。EVの車両価格・コスト面、インフラ面、車種・機能面に対する購入意向別の課題が浮き彫りに
デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:永田高士)は、自動車の購入・代替を検討している20~69歳の男女1,950名を対象に2050年カーボンニュートラルに向けて普及が期待される、EV(BEV:バッテリー式電動自動車)に関する意識調査を行い、考察をまとめたレポート「202...

デロイト トーマツ ウェルビーイング財団が助成先の公募開始 コレクティブ・インパクトによる社会課題解決を目指す

人のWell-beingの向上に繋がる事業を対象に、企業・NGO・NPO等の異なるセクターが互いの強みを出し合いながら社会課題の解決を目指す「コレクティブ・インパクト」を支援
2021年8月18日 デロイト トーマツ グループの一般財団法人デロイト トーマツ ウェルビーイング財団(東京都千代田区、代表理事:吉川玄徳、以下DTWB)は、「Well-being社会」の構築に貢献することを目指し、助成先の公募を開始します。人のWell-beingの向...

デロイト トーマツ調査、オンライン診療・オンライン服薬指導 利用率は伸び悩むも、経験者の76%は再度利用意向

オンライン診療・オンライン服薬指導の認知度はそれぞれ70.2%、52.2%。利用率は共に6%台に留まるが、新型コロナ感染の不安のある中で再度利用意向は共に76%。
デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:永田高士)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の蔓延が続く現状において、昨年度※に続き、患者の通院やオンライン診療の認知・利用状況に関する調査結果を発表します。また、今回は新たに薬局によるオンライン服薬指導の認知・利用状...

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