公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのリリース一覧

国際 セーブ・ザ・チルドレン 「ハロー!ベビーボックス」利用者アンケート調査結果: 国の新制度「出産応援金(5万円)」は半数近くが生活費の補填に

 子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長 井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障するため、低所得世帯の経済的負担の軽減を目的として実施した「ハロー!ベビー...

国際NGOセーブ・ザ・チルドレン 申請受付中 「23年度 セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金 ~高校生活まなびサポート~」

宮城県石巻市の中3世代対象
子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、宮城県石巻市に暮らす子どもたちを対象に、経済的・生活上困難な状況下にある世帯の子どもが、高校などへの入学、高校就学期間の生活やまなびを経済的不安なく過ごし、自分らしい進路選択が...

国際NGOセーブ・ザ・チルドレン 熊本県学童保育連絡協議会、SOMPOホールディングス株式会社と共催で 「子どもための心理的応急処置(PFA)」研修を開催

 子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、熊本県学童保育連絡協議会、SOMPOホールディングス株式会社と共催で、放課後児童クラブ(学童保育)支援員を対象に、「子どものための心理的応急処置(...

【国際NGOセーブ・ザ・チルドレン】2023年「夏休み 子どもの食 応援ボックス」申込者アンケート結果

過去最多申込6,412世帯のうち、物価上昇による賃上げはわずか4.7%、6割以上が感染症前の給与水準に戻らず、この夏休み中に十分な量の昼食をとれない子どもは4割以上になると懸念
子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、子どもの貧困問題解決への取り組みの一環として、全国を対象に、経済的に困難な状況にある子育て世帯への長期休暇中の食支援を行っています*。2023年6月...

【国際NGOセーブ・ザ・チルドレン】 NPO法人佐賀県放課後児童クラブ連絡会と共催で 放課後児童クラブの災害リスクについて考えるワークショップを開催

子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、NPO法人佐賀県放課後児童クラブ連絡会と共催で、佐賀県内の学童保育の災害リスクについて考えるワークショップを、7月10日(月)に開催します。 近年...

2023年「夏休み 子どもの食 応援ボックス」梱包・発送作業 取材のご案内

-開始 1 週間で募集枠の9割を超える申し込み 物価上昇・賃上げなしで困窮続く-
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 。  子ども支援専門の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、日本国内において経済的に困難な状況に置かれた子育て世帯(5,000世帯)を対象に、「子どもの食 応援ボックス」を提供します。今般、7月6日(木)に本ボ...

申込受付中 2023 年「夏休み 子どもの食 応援ボックス」 経済的に困難な状況にある家庭の子どもたちに食料品を提供 国際 NGO セーブ・ザ・チルドレン

子ども支援専門の国際 NGO 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、長期休暇中の子どもたちの食の状況の改善を目的として、経済的に困難な状況にある5,000世帯に、食品などがつまった「夏休み 子どもの食 応援ボックス」を提供します。 ...

【プレスリリースのご案内】G7広島サミットにおける記者会見のご案内ー国際NGOセーブ・ザ・チルドレン

子ども支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、2023年5月19日から21日に開催されるG7広島サミットにあわせて、世界で最も弱い立場に置かれた子どもたちの状況を伝え、子どもたちを取り巻く問題の解決に向けた...

【プレスリリースのご案内】「こども家庭庁発足」「こども基本法の施行」に対する声明

すべての子どもの権利が保障されるために
2023年4月1日、第208回国会にて可決され成立したこども家庭庁設置法およびあらゆる子ども施策の基盤となる基本理念を定めたこども基本法が施行され、こども家庭庁が発足しました。日本においては1994年の子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)批准以来、これまで国内で条約に対応した包括的な基本...

【プレスリリースのご案内】3月16日正午から応募受付開始:セーブ・ザ・チルドレン「ハロー!ベビーボックス」

妊娠22週目~産後1ヶ月程度の方を対象に育児用品を提供(応募条件あり)
子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障するため、経済的困難にある低所得世帯や、その他さまざまな困難がある妊娠中の方...

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