公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのリリース一覧

【プレスリリースのご案内】セーブ・ザ・チルドレン「ハロー!ベビーボックス」利用者アンケート調査結果 経済的な理由から適切な養育ができないと感じている妊婦も半数以上

生活・子育てに関する費用の悩みが7割以上
子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障するため、低所得世帯の経済的負担の軽減を目的として実施した「ハロー!ベビーボ...

【プレスリリース】国際協力に関する意識調査 子どもの4人に3人が、国際協力を進めるべきだと回答ー国際NGOセーブ・ザ・チルドレン

国際協力に関する意識調査結果:子どもの4人に3人が、国際協力を積極的に進めるべきだと回答 (大人回答数:11,156人、子ども回答数:1,213人)
子ども支援専門の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、2023年1月に実施したインターネット調査「国際協力に関する意識調査」の結果を発表しました。この調査は、子どもを含む市民が国際協力にどのような意識を持っているかを明らかに...

【プレスリリース】「冬休み 子どもの食 応援ボックス」利用世帯アンケート結果ー国際NGOセーブ・ザ・チルドレン

5,006世帯のうち、約98%が物価上昇の影響を実感 食費について不安を感じている世帯の割合は夏のアンケートから10ポイント以上増加
子ども支援専門の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、2022 年「冬休み 子どもの食 応援ボックス」※[1]利用世帯の生活状況を把握すべく、アンケート調査を実施しました。なお、「冬休み 子どもの食 応援ボックス」は子どもた...

10月31日より申込受付開始 2022年「冬休み 子どもの食 応援ボックス」 ー国際NGOセーブ・ザ・チルドレン

経済的に困難な状況にある家庭の子どもたちに食料品を提供
子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、長期休暇中の子どもたちの食の状況の改善を目的として、経済的に困難な状況にある家庭を対象に「冬休み 子どもの食 応援ボックス」を提供します。 ...

【プレスリリース】「こども家庭庁」の発足を知らない子どもが約7割 認知度向上が課題 「こども家庭庁に関する子どもアンケート調査」結果発表ー国際NGOセーブ・ザ・チルドレン

全国(47都道府県)の18歳未満の子どもと高校3年生1,050人を対象に調査を実施
子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、2022年6月から7月にかけて実施したインターネット調査「こども家庭庁に関する子どもアンケート調査」の結果を発表しました。本調査は来年4月のこども家庭庁発足に向けて、子どもたち...

【プレスリリース】「こども家庭庁」の発足を知らない子どもが約7割 認知度向上が課題 「こども家庭庁に関する子どもアンケート調査」結果発表ー国際NGOセーブ・ザ・チルドレン

全国(47都道府県)の18歳未満の子どもと高校3年生1,050人を対象に調査を実施
子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、2022年6月から7月にかけて実施したインターネット調査「こども家庭庁に関する子どもアンケート調査」の結果を発表しました。本調査は来年4月のこども家庭庁発足に向けて、子どもたち...

【プレスリリースのご案内】応募受付中 セーブ・ザ・チルドレン「ハロー!ベビーボックス」

妊娠22週目~出産前の方を対象に育児用品を提供(応募条件あり)
子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障するため、経済的困難を抱える低所得世帯やその他さまざまな困難を抱える妊婦とそ...

気候変動と経済的不平等に関する子どもアンケート調査-国際NGOセーブ・ザ・チルドレン

約4人に3人の子どもたちが、気候変動と経済的不平等の両方、もしくはどちらかが自分の周りや日本に影響を与えていると考えている
子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、気候変動と経済的不平等に関して子どもたちの声を聴くために、2022年7月に実施したインターネット調査「気候変動と経済的不平等に関する子どもアンケート調査」の結果を発表しました。...

子ども・ユースキャラバン 2022 in 松山市 開催決定ー国際NGOセーブ・ザ・チルドレン

こども家庭庁発足に向け、子どもたちと政策決定者が意見交換する場を提供
子ども支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、2023年4月のこども家庭庁発足を視野に入れ、子どもからの意見表明の機会の提供として、子どもと政策決定者である国会議員や地方議員と子どもが意見交換するための「子...

第8回アフリカ開発会議(TICAD8)公式サイドイベント:「アフリカの角」の飢餓を考える-ソマリア飢饉から10年後の現実と解決への糸口

アフリカ東部「アフリカの角」地域のソマリアやエチオピア、ケニアでは、気候危機や紛争、新型コロナウイルス感染症、さらにウクライナでの紛争の影響によって極度の食料不足に陥り、48秒に1人の命が犠牲になっていると推定されています。約10年前の2011年、ソマリアでは飢饉により26万人以上が死亡し、そ...

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