シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社のリリース一覧

シュローダー マクロ経済見通し(2024年4-6月期)

基本シナリオ 【米国】 2024年第一四半期に米国の経済成長は減速しましたが、一過性の要因によるものであり、むしろ、基礎的な需要は堅調だったと考えます。一部の経済指標は労働市場の軟化を示唆していますが、実体経済へ悪影響が直ちに生じるとは考えておらず、当面の間は、実質賃金の上昇が消費を下...

ESG四半期レポート:2024年第1四半期

シュローダーでは、企業とのエンゲージメントや実態調査など、サステナビリティへの取り組みを掲載したサステナブル・インベストメント・レポートを四半期毎に作成しています。本レポートでは、2024年第1四半期のサステナブル・インベストメント・レポートを構成する内容の一部をご紹介します。今回のテーマは、...

グローバル市場見通し(2024年5月)~株式見通しは強気を維持~

【本資料に関するご留意事項】 本資料は、情報提供を目的としてシュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社(以下「弊社」といいます。)が作成した資料であり、いかなる有価証券の売買の申込み、その他勧誘を意図するもの...

再生可能エネルギーインフラストラクチャー投資においてセミリキッドファンドを選ぶ理由

個人投資家が再生可能エネルギー投資にアクセスできる機会が増えてきています。セミリキッドファンドのどのような点が適しているのかを見ていきます。 ジャック・ワッサーマン プライベート・マー...

【シュローダー】2024年5月 グローバル債券チームによる経済見通し 

シュローダー グローバル債券チームによる経済見通し 2024年5月 ジュリアン・ホゥダン グローバル・アンコンストレインド債券チーム・ヘッド グローバル債券やグローバル・クレジットを運用するグローバル・アンコンストレインド債券チームによる、マクロ経済環境見通...

エンゲージメントの仕組み:ネットゼロへの道

排出量ネットゼロの達成に向けた競争の中で、企業は気候変動リスクと脱炭素化の目標へのエクスポージャーを慎重に検討しています。一部の企業は確固たる気候変動目標を設定し、競争をリードしている一方で、ビジョンを実行するためのリソースや規制の枠組みが不足していることから遅れを取っている企業もあります。 ...

プライベート・エクイティ・ポートフォリオにおける継続ファンド戦略の役割

継続ファンドは、プライベート・エクイティ全体の中でも特徴的な資産クラスとして位置づけられます。 デビッド・グリン シニア・インベストメント・ディレクター、 プライベート・エクイティ プライベート・エクイティの投資家は、パフォーマンスを最大化するため...

グループCEOピーター・ハリソン退任予定について

シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、10年にわたり取締役会の一員として務めてきたピーター・ハリソンが、来年、グループ・チーフ・エグゼクティブ(CEO)を退任する意向を示したことを発表しました。今後、幅広く綿密に後任の選定を行います。取締役会は2025年中の移行を予定しており、ピーターはこの...

プライベート・マーケットの見通し 2024年第2四半期: 新たな投資環境

ニルス・ロード シュローダー・キャピタル CIO プライベート・マーケットは2024年第2四半期に入り、投資環境が再構築されています。特定の戦略に対する資金調達活動とバリュエーションが調整されたことで、有望な投資機会の舞台が整っています。 世界的な3Dリセット...

グローバル市場見通し(2024年4月)~米国債見通しを弱気に引き下げ~

【本資料に関するご留意事項】 本資料は、情報提供を目的としてシュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社(以下「弊社」といいます。)が作成した資料であり、いかなる有価証券の売買の申込み、その他勧誘を意図するものでは...

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