古河電気工業株式会社のリリース一覧

MFオプテックス株式会社を連結子会社化

~ライフサイエンス領域・産業機器向け事業の新事業開発を加速~
● MFオプテックス株式会社の株式を40%追加取得し連結子会社化へ ● 同社本社工場を当社三重事業所ほかへ移転予定 ● 医療および産業用途の特殊ファイバ製品を中心とした連携を加速  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:森平英也、以下「当社」...

アウトガスや臭気の発生を低減したポリエチレンフォームを開発

~添加物や臭気に配慮が必要な医療・化粧品・半導体分野の梱包・緩衝材用途に応用~
● 組成開発の技術と知見を活かして、アウトガスや臭気の発生を低減させたポリエチレンフォームを開発 ● 添加物や臭気に配慮が必要な医療・化粧品・半導体分野における梱包・緩衝材用途での応用を期待 ● 低倍率品から高倍率品までの幅広いラインナップを有し、二次加工への対応で柔軟な利用が可能 ...

古河電工産業電線 全拠点で再生エネルギー由来の電力導入

~カーボンニュートラル実現に向け、バリューチェーン全体でのCO2削減に貢献~
● 九州工場と平塚工場および本社の全拠点にて4月より実質的再生可能エネルギー由来電力の導入を計画 ● 全拠点の電力使用にともなうCO2排出量(スコープ2)がゼロとなる予定 ● 環境に配慮したものづくりを通じ、バリューチェーンCO2排出量削減に貢献    古河電工グループの古河電工産業電...

国内最多4000心光ファイバケーブルの販売を開始

~幹線用光ケーブルとして国内通信事業者大手に提供~
● 従来の最大2000心の2倍の心数を実現 ● 管路敷設に対応可能な高い引張強度と機械的強度 ● 16心間欠接着型テープ心線を採用し、4心や8心の光ファイバケーブルとの良好な接続性  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:森平英也)は、国内で...

自動車リサイクルにおける再生材利用拡大を目指し、自動車部品解体プロセス等の技術実証を開始

~自動車産業におけるサーキュラーエコノミー実現に貢献~
 株式会社デンソー、リバー株式会社、DIC株式会社、株式会社UACJ、金城産業株式会社、九州メタル産業株式会社、住友化学株式会社、大同特殊鋼株式会社、東レ株式会社、豊田合成株式会社、トヨタ紡織株式会社、株式会社野村総合研究所、古河電気工業株式会社、株式会社マテック、三井化学株式会社、学校法人早...

京王電鉄の技術系部署の連携強化が実現できる共通プラットフォーム整備に、古河電工の「てつてん(R)」を採用

~DXで、鉄道電気設備を地図上で見える化し、土木構造物と電気設備の現地状況を可視化~
 京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村 智史、以下:「京王電鉄」)は、古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森平 英也、以下:「古河電工」)と古河産業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤 啓真、以下:「古河産業」)が提供する鉄道沿線設備の...

Blue-IRハイブリッドレーザ「BRACE(R)」シリーズが第16回「レーザー学会産業賞」奨励賞を受賞

~xEV用レーザ加工産業の市場開拓および将来性への期待を評価~
● 高品質な銅溶接加工や巻線の被膜除去など、xEV用レーザ加工の市場開拓と将来性が高く評価 ● 今後も日亜化学との青色レーザダイオードモジュールの共同開発を進め、モビリティの電動化に貢献  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:森平英也、以下、...

古河電工と神奈川県平塚市、安全・安心なまちづくりに関する連携協定を締結

~安全・安心に暮らせる魅力的なまちづくりに寄与~
 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:森平英也、以下「当社」)は、安全・安心に暮らせる魅力的なまちづくりに寄与することを目的として、本年3月28日に神奈川県平塚市(市長:落合克宏、以下「平塚市」)と連携協定を締結しました。 ■連携の主な内容 ...

世界初CPO用100mW光出力×16チャンネルブラインドメイト型外部光源を開発

~ハウジング温度55℃において、光出力100mWを全チャンネルで達成~
● OIFより発行されたELSFP IAに基づき、CPO用16チャンネルのブラインドメイト型外部光源を世界で初めて開発 ● 本年3月に開催される「OFC 2024」にて本製品を展示 ● 本年4月以降にサンプル出荷を開始し、2025年度以降に量産開始予定  古河電気工業株式会社(本社:...

前方励起ラマンユニットを用いた双方向励起ラマン増幅によるC+Lバンド800 Gbps伝送信号光の品質を向上

● C+Lバンドの双方向励起ラマン増幅に必須となる前方励起ラマンユニットを開発 ● 本方式で伝送した信号光の品質を示すQ値は、後方励起ラマン増幅適用時よりも0.5dB、標準の光増幅器(EDFA)による増幅適用時よりも1.0dB向上 ● 本年3月に開催される「OFC 2024」にて前方励起ラ...

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