北海道鹿追町でグリーンLPガス実証プラント起工式を開催
~グリーンLPガス製造技術の実証試験を2026年度より開始~
● 2030年実用化に向けて、グリーンLPガス実証試験を目的としたプラントの起工式を開催
● 同プラントでの実証試験を2026年度より開始する予定
● 地域資源を最大限利活用した脱炭素社会・循環型社会の実現を目指す
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代...
- 2024年08月08日
- 13:04
- 古河電気工業株式会社
~グリーンLPガス製造技術の実証試験を2026年度より開始~
● 2030年実用化に向けて、グリーンLPガス実証試験を目的としたプラントの起工式を開催
● 同プラントでの実証試験を2026年度より開始する予定
● 地域資源を最大限利活用した脱炭素社会・循環型社会の実現を目指す
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代...
~デジタル情報を活用したみんなんサポート(R)により、地域防災力向上に貢献~
● デジタル情報を自助・共助・公助の連携に活かす独自ノウハウにより、防災コミュニティの活性化に貢献
● 昨年度実施したモデル地区に続き、新規2地区でデジタル情報を活用した地区防災計画作成を支援
● 複数地区で連携可能な当社独自のアプリを活用し、地区を跨いだ土壌水分データ等の利活用を推進
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~インジケータ機能とケーブル保護機能を有し、スマートシティの社会実装に貢献~
●スマートシティの社会実装に向けて、インジケータ機能付き「薄型トラフ」を開発
●インジケータ機能(表示用LED)とケーブル保護機能を有し、施工の簡略化や現場において柔軟に対応可能
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:森平英也)は路面に設置す...
~水冷方式の量産を開始し、生成AIの普及を支えるデータセンタの進化に貢献~
当社の平塚工場とLaguna工場団地内にデータセンタ向け水冷モジュールの製造工場を新設
国内拠点における設計開発力の強化と業務継続計画(以下、BCP)を踏まえた多拠点による生産体制の整備を図る
2026年度に水冷方式の量産を開始し、生成AIの普及を支えるデータセンタの進化に貢献
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~実伝送路を用いた品質・システム効率化を検証~
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:森平英也、以下「古河電工」)は、株式会社TOKAIケーブルネットワーク(本社:静岡県沼津市寿町8番28号、代表取締役社長:鈴木光速、以下「TCN」)と共同で、本年8月下旬からテレビ放送の信号をIPに変換して伝送す...
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:森平英也)は2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するうえで重要な取り組みである「シグネチャーパビリオン」の中で、落合陽一プロデューサー(テーマ「いのち...
~超低消費電力駆動のLDチップの実現により、環境負荷の低減に大きく貢献~
● C帯でのレーザダイオード(LD)チップ55℃において840mW動作可能であることを確認
● 500mWファイバ出力時の無効電力を半分以下に削減
● 500mWファイバ出力を5W以下の消費電力で駆動可能なレーザチップの量産技術開発を開始
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区...
~樹脂製で軽く施工性に優れた部材で、施工時間の短縮に貢献~
● 日本電設工業と共同で、軽くて施工性に優れた鉄道信号器具箱用「軽量基礎box」を開発
● 樹脂製の組立式で、コンクリート製基礎と比較して1/3程度の重量ケーブルトラフ接続用の切断加工が容易なため、工事現場における柔軟な対応が可能
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁...
~青色レーザの出力向上により高速な銅の溶接を実現し、生産性向上に貢献~
● 当社従来比1.5倍以上の出力800Wの青色レーザダイオードモジュールを日亜化学と共同開発
● 光ファイバからの輝度で世界最高レベルとなる出力5kWの青色レーザ発振器を開発
● 青色レーザの高出力化により厚銅の溶接時間を1/3に短縮し、モータ巻線の溶接時間を20%短縮
古河電気工...
~安全安定供給の「つづく」をつくり、洋上風力発電事業の発展に貢献~
東京センチュリー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:馬場 高一、以下「東京センチュリー」)、株式会社関海事工業所(本社:兵庫県淡路市、代表取締役社長:関 勝、以下「関海事」)および古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森平 英也、以下「古河電工」)は、日本国...