公開シンポジウム「若者の生きづらさを解消し、高いウェルビーイングを実現する社会」を開催!
横浜市立大学研究・産学連携推進センター 宮﨑智之教授がプロジェクトリーダーを務めるYCU COI-NEXT拠点(Minds1020Lab*1(マインス゛テントゥエンティラホ゛))は、公開シンポジウム「若者の生きづらさを解消し、高いウェルビーイングを実現する社会」を2024年1月19日(金)に...
- 2023年12月22日
- 10:00
- 横浜市立大学
横浜市立大学研究・産学連携推進センター 宮﨑智之教授がプロジェクトリーダーを務めるYCU COI-NEXT拠点(Minds1020Lab*1(マインス゛テントゥエンティラホ゛))は、公開シンポジウム「若者の生きづらさを解消し、高いウェルビーイングを実現する社会」を2024年1月19日(金)に...
-全国的なデータをもとに終末期医療への議論の必要性を示唆-
横浜市立大学医学部看護学科 成人看護学 落合亮太 准教授、秋山直美 非常勤助手(現 杏林大学 助教)、同附属病院次世代臨床研究センター(Y-NEXT)・循環器内科 仁田学 助教、同大学院データサイエンス研究科 ヘルスデータサイエンス専攻 清水沙友理 講師、金子惇 准教授は、国立循環器病研究セ...
横浜市立大学 研究・産学連携推進センター 宮﨑智之教授(学長補佐)がプロジェクトリーダーを務めるYCU COI-NEXT拠点(Minds1020Labマインス゛テントゥエンティラホ゛)*1は、同センター特任助手の奥村春香が代表を務めるNPO法人第3の家族*2との連携で、本拠点で構築を目指して...
公立大学法人横浜市立大学(理事長 小山内いづ美)では、定款に基づき学長選考を行った結果、令和6年3月末に任期満了を迎える現学長 相原 道子 の後任として、本学教授 石川 義弘 を第23代学長予定者に決定しました。 1 次期学長予定者 【氏 名】石川 義弘 (いし...
-国内19機関が加わった非劣性試験で証明-
慶應義塾大学医学部ヒルズ未来予防医療・ウェルネス共同研究講座の岸本泰士郎特任教授らJ-PROTECT共同研究グループ[大阪医科薬科大学(金沢徹文教授)、京都府立医科大学(中前貴講師)、神戸大学(菱本明豊教授;研究当時は横浜市立大学)、東北大学(富田博秋教授)、他、総合病院、精神科病院、診療所...
―心臓機能の低下や不整脈等の診断と治療計画の大きな進歩に―
横浜市立大学附属病院 放射線診断科 加藤真吾講師らの研究グループは、コンピュータ断層撮影(CT)*1による心筋細胞外液分画(extracellular volume fraction: ECV)のメタ解析 *2 を実施し、心臓アミロイドーシス診断におけるCT-ECVの高い精度を明らかにしまし...
―miR-125-5pによるアンジオテンシンII受容体活性化機構の発見―
琉球大学大学院医学研究科先進医療創成科学講座 山下暁朗教授、横浜市立大学附属病院腎臓・高血圧内科 廣田慧悟医師(横浜市立大学大学院医学研究科病態制御内科学博士課程4年)、循環器・腎臓・高血圧内科学 田村功一教授、涌井広道准教授らの研究グループは、高血圧の発症に関与する経路の中で重要な役割をす...
―腫瘍の病態理解により将来の個別化医療へ前進―
横浜市立大学大学院医学研究科 脳神経外科学教室 立石健祐准教授、山本哲哉教授、同大学院生命医科学研究科 創薬再生科学研究室、ハーバード大学 脳神経外科を中心とした研究グループは、希少な腫瘍性疾患であるIDH2変異星細胞腫*1の悪性化が、RB経路とPDGFRA経路の活性化を引き起こす遺伝子異常...
―データ活用推進に関する行動要因を解明―
横浜市立大学大学院データサイエンス研究科 黒木淳教授、大山紘平共同研究員(横浜市立大学大学院データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻修了生、横浜市政策局データ・ストラテジー担当課長)らの研究グループは、組織の発展に有効な、個々人の組織に対する貢献意欲を表す、「組織変革へのコミットメン...
―新たな植物種の交配など栽培植物の育種の応用へ―
横浜市立大学 清水健太郎客員教授(チューリッヒ大学教授兼任)らの研究グループは、自家受精する植物が持つ遺伝子の変異を実験的に修復して、自家受精を防ぐ祖先植物のメカニズムを回復することに成功しました。
異なる2種間の雑種由来の倍数体植物では他家受精から自家受精への進化が頻繁に見られることが...