ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

【ニュースレター】女性従業員の声を反映し変わる生産現場の今

~有志で職場環境改善に取り組む「せいぞう小町」、ハンドブック作成や作業衣刷新で活躍~
毎月2回、各生産現場からメンバーが集まる「せいぞう小町」の諸活動。 この日は、完成したハンドブックの有効活用について議論 「女性の視点」で職場全体を働きやすく  “働きたい女性が個性と能力を十分に発揮できる社会”を目指し、2022年に改定された...

【ニュースレター】「ヤマハのコピペ」公式解説作成までの道のり

~エンタメ系企業出身社員の斬新なアイデアを、風通しの良い社風が後押し~
「ゆっくり解説」のキャラクターたちが、記述の真偽を検証する動画「ヤマハのコピペは本当!? 衝撃の歴史を解説」 幅広い支持を受け、間もなく30万回再生  「やってみて感じたのは、2つの会社の大らかな風土です。もちろん史実の間違いなどは指摘を受けましたが、ダメ元で仕込んだネ...

【ニュースレター】共創パートナーとともに挑む、小型EV開発の立役者

~汎用プラットフォームで広く他業界とつながり、誰もがモビリティを楽しめる社会へ~
「本来、プラットフォームとは“場”を意味する言葉。 プラットフォーム開発を通じて集まった人と共に、新たなものづくりに取り組んでいく」と大東さん 領域や業界を限定しない「つながり」を  今年1月12~14日、千葉県・幕張メッセで開かれた「東京...

「YOXO FESTIVAL 2024」に、NHK「魔改造の夜」で激闘を繰り広げたモンスターたちが集結!

2月3日(土)~4日(日)の2日間、横浜市みなとみらいで開かれた「YOXO FESTIVAL(よくぞフェスティバル)2024」に、NHK番組「魔改造の夜」に参戦した計23団体(企業、大学、高専)のモンスターマシン46機が集結しました。会社や競技の枠を超えた“魔改造M...

【ニュースレター】“安心な水”がインドネシアの小集落の暮らしを変える

~自社浄水装置をアジア・アフリカに計50基設置。紙芝居やラグビーを通した啓発活動も~
チカドゥ村水委員会のアセプ・スクマさん(中央)。2014年設置の「ヤマハクリーンウォーターシステム」の前で 水委員会を組織して、住民の手で自主運営  「ヤマハクリーンウォーターシステム(以下・YCW)」は、“緩速ろ過”という自然界の水浄化の仕組み...

【ニュースレター】特例子会社のさらなる成長を担うリユースPC再生事業

~2023年には約3,000台を再生し、静岡県磐田市のふるさと納税返礼品にも採用~
ヤマハ発動機と一部の国内グループ会社で不要となったパソコンは、 特例子会社ヤマハモーターMIRAIで再生され、教育現場等でリユースされる 「会社と社員の自立」を促す重要な事業へ  使用済パソコンの裏ぶたを開け、リユースのためにSSD(データを記録するス...

【ニュースレター】Z世代に“刺さる”デザインと機能で出だし好調の「XSR125」

~ネオレトロな外観で男女問わず若年層から好評、1,000台超のバックオーダー発生も~
発売されたばかりの「XSR125 ABS」。 ヤマハバイクレンタル(https://bike-rental.yamaha-motor.co.jp/lp/xsr125/)にも順次、配備の予定 ターゲットは、初めての愛車を迎えるZ世代  「“今日はこの靴を履い...

「心ときめく」モノ・コトの紹介や「新しい経験」を後押しするオウンドメディア「HATSUDO」をオープン

 ヤマハ発動機株式会社は、このたび、日常にあふれる「心ときめく」モノ・コトの紹介や、「新しい経験」を後押しする情報を紹介するオウンドメディア「HATSUDO(https://hatsudo.jp/)」をオープンしました。  「HATSUDO」は、社内外20~30代...

【ニュースレター】「スマートファクトリー」を目指す組立工場の革新

~135台の自動搬送車を活用し、独自の生産システム「AGVバイパス方式」を確立~
「AGVバイパス方式」で二輪車組立工場にイノベーションを起こした生産課と組立技術部の皆さん 工場設備の革新で「多品種少量」に対応  静岡県磐田市の本社オートバイ組立工場。次々と出荷場に現れる完成車だけを目にすると、もしかしたら単純な流れ作業のように映るかもしれません。し...

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