ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

【ニュースレター】中国における「体験」を通じたブランディング

美しく広大な西太湖でスポーツボートをエンジョイ モノからコトへ。変容する価値観  「ここのところ、日本のメディアから『爆買い』という言葉が消えたような気がしませんか? もちろんコロナ禍による渡航の制限で、中国からの観光客がいなくなったいう事実はあるでしょうが、それよりも富裕層を中心...

【ニュースレター】災害時の信号機停止に備えた「官民連携」

本社守衛本部前の信号機。3年前の台風による停電で機能を失った 本社前の交差点で起きた信号機停止  昨年9月、各地に甚大な被害をもたらした台風15号では、千葉県を中心に大規模な停電が発生しました。この停電により、県内にある約8,400基の信号機のうちおよそ2割にあたる約1,600基(...

【ニュースレター】現場に息づく非合理なひと手間〈ヤマハの手〉

生産・製造現場で大切にされるひと手間。写真は歯車部品の鍛造工程 クラフトマンシップを「見える化」する  「当社のものづくりの現場には、合理的工法を追求する理論値思考※が根づいています。その一方で、矛盾していると思われるかもしれませんが、ヤマハ製品ならではの付加価値を生み出し...

「ヤマハ」ブランドへ共感いただける方々とともに創り上げる新たな「コト」プロジェクトを開始

9月1日防災の日に防災ライダープロジェクトを、応援購入サービス「マクアケ」で始動
ヤマハ発動機株式会社は、このたび、株式会社マクアケ(以下、マクアケ)が運営する「アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuake(マクアケ)」で新たな「コト」プロジェクトを実施します。 これは「ヤマハ」ブランドの想いに共感いただける方々とともに、人々の可能性を拡げ、より良い社会と生活の実...

【ニュースレター】社員にも愛されたロングセラーの「生産終了」

完成検査を終え、出荷場に向かう「セロー」シリーズ最後の1台 社員有志が見守る中「最後の1台」を出荷  完成車検査員に押されてその一台が出荷場に姿を現すと、見送りのために集まった社員有志から拍手が沸き起こりました。「ありがとう!」と声をかける営業系の社員、目を潤ませる女性...

【ニュースレター】電動車いす事業 25周年。折鶴に込める「感謝」

電動車いす製品のご購入者に届けられる折鶴 コロナ禍の制約の中で伝える「感謝」  「2020年は、当社が電動車いす事業を開始してから25周年の節目にあたります」――。こう話すのは、JW※ビジネス部の荒田大輝さん。  「この四半世紀の歩みの中で、お客様や販売店様はもちろん、多...

【ニュースレター】GKグローブを楕円球に持ち替えた「新入社員」

アザレア・セブンの拠点、エコパスタジアムで汗を流す伊藤三紗さん 全国制覇2週間後に「初ラグビー体験」  「トライした時のあの感じ。あの喜び。本当に気持ちがいいんです。ゴールキーパーがなかなか味わうことのできない華って言うんですか、うん、ラグビーではそういう気分も楽しんでます(笑)」...

【ニュースレター】志も高く「eスポーツ同好会」が活動開始!

7月に開かれたヤマハ(株)有志チームとのeスポーツ交流戦 約50人の社員がオンラインで活動中  「スター選手が登場した瞬間、満員のファンから熱狂的な声援が沸き上がりました。若い女性ファンがアイドルのコンサートのようにうちわを手に応援していたり、初めて見たeスポーツの盛り上がりぶ...

【ニュースレター】新ウォータースポーツに五郎丸選手らが挑戦

ウェイクサーフィン初挑戦の五郎丸選手 スポーツ選手としての使命を帯びて  新型コロナの感染拡大による移動自粛要請が全面解除となったある日の朝、ヤマハマリーナ琵琶湖(滋賀県大津市)に、がっしりした体躯の男たちが颯爽と集まってきました。当社ラグビー部・ヤマハ発動機ジュビロの五郎丸歩選手...

【ニュースレター】開発現場の課題から発展した「VR酔い研究」

VRを活用した当社の操縦安定性の研究設備 広がるVR技術の活用領域と課題  アミューズメントパークのアトラクションや、自宅で楽しむ映画・ゲームといったエンタテインメントの分野、また自動車教習所の教習や住宅会社による設計図面の仮想体験など、VR(仮想現実)技術の活用領域が広がりを...

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