東京工芸大学のリリース一覧

創立100周年を記念し、熱中症対策として100円飲料を提供 -- 東京工芸大学創立100周年記念:学生支援編 --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区)は、2023年 7月3日(月)~7月31日(月)までの期間、在学生向けに特別価格の100円で飲料を提供し、熱中症対策を実施する。これは、2023年に迎える同大創立100周年を記念する取り組みの一環で、後援会(在学生の父母・保護者の会)の補...

創立100周年、ARで体感する東京工芸大学芸術学部のオープンキャンパス2023

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)芸術学部は、100周年を記念し、AR(拡張現実、以下AR)コンテンツを活用した次世代型オープンキャンパスを実施する。参加者は、現実空間とデジタル世界が交差・融合するキャンパスの中で、メディア芸術の可能性を体験することができる。こ...

東京工芸大学創立100周年記念CM第3弾 ファミリーマート店内で7月1日スタート -- ナレーターには声優の草尾毅氏

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市)は、ファミリーマートの店内放送CM第3弾を2023年7月1日より4ヶ月間半放送する。ナレーターには、世代を超えて愛される数々の世界的な人気作品に出演する声優の草尾毅氏を起用。このCMは、同大が2023年に迎えた創立100周年記念シリーズ...

団地再生の新たな可能性 -- 団地再生支援協会最優秀賞 東京工芸大学大学院生らが受賞

 東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市)工学部工学科田村裕希研究室のチーム(代表:大塚昴 / 修士1年)の作品「団地のコミュニティベンチ ―緑ヶ丘団地のオープン・ストリート構想―」が、第20回集合住宅再生・団地再生・地域再生学生賞(主催:ー般社団法人 団地再生支援協会)にお...

東京工芸大学写大ギャラリーが「博物館相当施設」に指定

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区)写大ギャラリーは、2023年2月10日付で東京都教育委員会から「博物館相当施設」に指定された。同ギャラリーは、写真家・細江英公(同大名誉教授、写大ギャラリー初代館長)の提案で、1975年に日本で初めて写真の「オリジナルプリント」を収集・公...

東京工芸大学大学院工学研究科博士後期課程2年の立花卓巳さんらが日本風工学会ベストペーパー賞を受賞

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市)大学院工学研究科建築学・風工学専攻博士後期課程2年の立花卓巳さんらの論文が、日本風工学会ベストペーパー賞を受賞した。受賞論文は、都市の汚染物質の拡散を予測するための風洞実験の精度を検証し、その結果をまとめたもの。風洞実験の結果と現実の拡...

ドローン国家ライセンス取得のための登録講習機関 活動開始 -- 東京工芸大学「ドローン・サイエンス研究会」

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下、本学)ドローン・サイエンス研究会(以下、本研究会)は、「株式会社先端技術無人航空機トレーニングセンター(以下、AUTC)」の分校である「AUTC東京⼯芸⼤学ドローン・サイエンス研究会⽀部」として登録講習機関活動を開始します事を、お...

サムエル・コッキングと創立100周年を迎えた東京工芸大学 -- in「江の島国際芸術祭2023」--

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区)は2023年5月31日(水)まで、「江の島国際芸術祭2023」で創立100周年を記念した展示を行っている。創立100周年を迎えた同大と関わりのあるサムエル・コッキングとの関係をパネル展示するほか、光と色のテクノロジーを用いたアート作品を展...

東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム第64回企画展「チキップダンサーズ展」開催

東京⼯芸⼤学 杉並アニメーションミュージアムにて、4⽉8⽇(土)〜7⽉17日(月・祝)に2023年度1回目の企画展「チキップダンサーズ展」が開催されます。  ちょっぴりチキン(こわがり)だけど、好奇心いっぱいの骨付きチキンの「ほねチキン」。スキップしながら近づいてくるダンスの先生「...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所