高校生対象「第2回カラフルフォトリンピック」を開催 写真の力で「ちがい」や「多様性」を考える ― 東京工芸大学
東京工芸大学(学長:吉野弘章/所在地:東京都中野区)は、多様性を受容できる人材の育成を目的として、高校生対象のフォトコンテスト「第2回カラフルフォトリンピック」(以下、同コンテスト)を開催する。 東京工芸大学は、全国の高校生を対象としたフォトコンテスト「第2回カラフルフォトリンピ...
- 2025年05月22日
- 14:05
- 東京工芸大学
東京工芸大学(学長:吉野弘章/所在地:東京都中野区)は、多様性を受容できる人材の育成を目的として、高校生対象のフォトコンテスト「第2回カラフルフォトリンピック」(以下、同コンテスト)を開催する。 東京工芸大学は、全国の高校生を対象としたフォトコンテスト「第2回カラフルフォトリンピ...
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下「同大」)は、W3Cが勧告する最新版のガイドライン「WCAG 2.2」及び日本産業規格「JIS X 8341-3:2016」の適合レベルAAに適合した。同大のウェブアクセシビリティ検査結果及び適合証明書は、同大公式ウェブサイトで5月...
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(東京都中野区)写真学科4年生の濵中美唯菜さんと中根健太さんによる共同制作作品「あの頃を思い出す」が、第50回2025JPS展(主催:公益社団法人日本写真家協会)ヤングアイ部門において、日本写真家協会会長賞を受賞した。今後、受賞作品は、東京都写真美術館...
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下「同大」)芸術学部映像学科卒業生の蔦哲一朗監督の映画『黒の牛』(以下「同作」)が、第49回香港国際映画祭で最高賞のFirebird Awardを受賞した。 2025年4月10日(木)から4月21日(月)に行われた第49回香港...
東京⼯芸⼤学 杉並アニメーションミュージアムで、2025年4⽉12⽇(土)〜7⽉21日(月・祝)まで、「映画 それいけ!アンパンマン」展が開催される。 1989年から現在まで、公開されてきた全35作品の「映画 それいけ!アンパンマン」が杉並アニメーションミュージアムに大集合し...
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、東京都中野区)では4月10日(木)から、在学生を対象に朝食を100円(税込)で提供している。この支援は、米不足や米価格高騰の中でも、お米を主食とした栄養ある朝食を摂り、すべての学生に健康な学生生活を送って欲しいという願いから、厚木キャン...
東京工芸大学(所在地:東京都中野区、以下、同大)芸術学部は、5月17日(土)~6月21日(土)に芸術学部春季公開講座を中野キャンパスで開催する。今年度は「インタラクティブメディアが創造する未来型デジタルアート」をテーマに、中野区の地域住民や在勤、在学の人へ向けて無料開講する。 こ...
東京工芸大学(学長:吉野弘章)工学部(所在地:神奈川県厚木市)は2026年度から、時間の合理的な利用で学生たちが従来の時間割や場所に縛られずさまざまなことにチャレンジできる、ハイブリッドな学びのスタイル「つうおん*」をスタートする(*通学 + オンデマンド = つうおん)。 「つうおん」で...
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)は3月2日(日)~3月23日(日)まで、中野キャンパス6号館地下1階ギャラリー6B01で「レジリエント・ライフ:強制撤去からの帰還と再建」展を開催する。ケニアの首都ナイロビにあるムクル・クワ・ンジェンガで家を強制撤去された住民が...
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)インタラクティブメディア学科3年生、飯島偲文さんの作品「シミズ時計店〜時を紡ぐ店〜」が、ニッポンものづくりフィルムアワード2024で特別賞を受賞した。 ニッポンものづくりフィルムアワード2024で、同大芸術学部インタラ...