【東京工芸大学】工芸融合授業で工学と芸術を融合した学びを提供 ― 全学的2年次配当科目「工・芸制作演習」―
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、東京都中野区)は、9月5日~9月11日のうち平日の5日間、工学部と芸術学部の2学部からなる同大ならではの授業「工・芸制作演習」を実施した。この授業は、「テクノロジーとアートの融合」による両学部の垣根を越えた教育の一つで、工学と芸術の知識...
- 2025年10月07日
- 14:05
- 東京工芸大学
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、東京都中野区)は、9月5日~9月11日のうち平日の5日間、工学部と芸術学部の2学部からなる同大ならではの授業「工・芸制作演習」を実施した。この授業は、「テクノロジーとアートの融合」による両学部の垣根を越えた教育の一つで、工学と芸術の知識...
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下 同大)工学研究科工学専攻博士前期課程1年の村井亮太さんが開発した、深層学習を活用した手話認識研究などに役立つ日本語指文字データベース「ub-MOJI」を公開した。 このデータベースは、聴覚障害者の重要なコミュニケーション手段で...
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)学生のメディア芸術作品37点が、8月30日(土)から9月1日(月)まで中野区の「なかのZERO」で開催されるイベント「なかのZEROメディア芸術プログラム2025」に出展される。入場無料。 「なかのZEROメディア芸術...
東京工芸大学(学長:吉野弘章)写大ギャラリー(所在地:東京都中野区)は、2025年9月8日(月)から11月5日(水)まで、「写大ギャラリー50周年記念展Ⅲ 『戦後は続くよどこまでも』」を開催。「戦後80年」という節目に、1945年から1975年の30年間に焦点をあて、写真家の表現と時代がど...
東京工芸大学芸術学部(所在地:東京都中野区)写真学科・大和田良准教授のゼミ学生を中心とした10名が、スウェーデンの首都ストックホルムにある写真学校Fotoskolan STHLMの学生たちと、両国にまたがる共同写真展を開催する。第1弾として8月28日(木)から9月15日(月)まで、ストック...
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(東京都中野区)は8月22日(金)から9月26日(金)まで、「芸術学部フェスタ2025」を開催する。このイベントは、同大芸術学部の教員が制作した作品や最新の研究成果を発表するもの。今年は、8月22日(金)にマンガ学科卒業生で漫画『古見さんは、コミュ症...
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)アニメーション学科のマイブリッジシアターで、Netflixシリーズアニメーション『リヴァイアサン』のトークショー付き先行上映会が7月9日に開催された。上映会には同大アニメーション学科の学生が招待され、当日は監督のクリストフ・フェ...
東京⼯芸⼤学 杉並アニメーションミュージアムにて、2025年7⽉26⽇(土)〜10⽉26日(日)まで『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』展が開催されている。 2025年7月26日(土)より、東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(東京都杉並区)にて...
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区)卒業生の林重男(卒業当時:東京写真専門学校)が1945年10月に広島市街の破壊状況を記録した写真が、東京都写真美術館(東京都目黒区)において8月17日(日)まで開催中の「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」(主催: 中国新聞社、朝日新聞社...
東京工芸大学(学長:吉野弘章)工学研究科(所在地:神奈川県厚木市)工学専攻情報工学専門分野博士前期課程1年の村井亮太さんが、7月7日~10日に開催された「The 40th International Technical Conference on Circuits/Systems, Com...