株式会社 東芝のリリース一覧

【東芝】「地方創生に資する金融機関等の『特徴的な取組事例』」大臣表彰受賞について

スマートレシートにより福島県会津地域の地域活性化、福島復興に貢献
株式会社東芝 東芝データ株式会社  株式会社東芝の100%子会社である東芝データ株式会社(以下、東芝データ)は、東芝データが株式会社東邦銀行(以下、東邦銀行)と連携して進めている「福島県・会津地域におけるスマートレシート®*推進による地域活性化及びデータ連携基盤整備」において、...

【東芝】自動車業界向け「分散・連成シミュレーションプラットフォーム」の販売を開始

遠隔での共同デジタル試作を可能にし、アフターコロナを見据えた新たな自動車開発を実現
株式会社東芝の100%子会社である東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:島田 太郎、以下 当社)は、自動車メーカーや部品サプライヤーで普及が進んでいるモデルベース開発を進化させ、サイバー空間上で企業の枠を超えた車載システムの共同デジタル試作を可能にする「分散・...

【東芝】コンプライアンス有識者会議の新設について

社外の目で3ラインディフェンスのさらなる強化へ
 当社は、2020年6月5日に、内部統制システムのさらなる強化への取り組みの一環として、「コンプライアンス有識者会議」を新設することを公表しましたが、本日、コンプライアンスに関する高度な知見を有する外部の有識者として弁護士の小林英明氏と公認会計士の神林比洋雄氏の2名を含め、当社監査委員会委員、...

【東芝】レベル4以上の高度自動運転の実現に貢献するLiDAR向け受光技術を開発

小型化・低コスト化を実現するソリッドステート式において、従来の機械式と同レベルの200mの長距離測定を達成、柔軟なシステム構成で多様な車種への対応も容易に
 当社は、自動運転に不可欠な「目」の役割を担う距離センシング技術「LiDAR」注1において、「ソリッドステート式LiDAR」向けに、長距離測定と高解像度を実現する受光技術を開発しました。  LiDARは、レーザと検出器を回転させることで観測する「機械式」が主流でしたが小型化・軽量化が難しくコ...

【東芝】医療ベンチャー IDDKへの出資ならびに業務提携契約の締結

当社の生分解性リポソーム技術とIDDKの光学技術を組み合わせ、がんの早期発見と診断精度の向上に貢献
 当社はコーポレートベンチャーキャピタル活動の一環として、顕微鏡を使わない顕微観察技術としてマイクロイメージングデバイスを開発している株式会社IDDK(本社:東京都江東区、代表取締役:上野 宗一郎 以下、IDDK)への出資を決め、本年4月17日に出資が完了しました。また同日、当社とIDDKは、...

【東芝】eラーニングクラウドサービスGeneralist(R)/LWに 「テレワーク関連講座」を3コース追加

新型コロナウイルス感染症への対策で、テレワークを推進する企業を支援
東芝デジタルソリューションズ株式会社  株式会社東芝の100%子会社である東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:島田 太郎、以下 当社)は、eラーニング クラウドサービス「Generalist®/LW」に、在宅勤務などのテレワークを実践的に活用す...

【東芝】一般的なPCで高速に群集の人数をカウントするAIを開発

独自の深層学習手法で、カメラ画像に映る群集を高速・世界トップレベルの精度で解析、施設における新型コロナウイルス対策などを低コストで実現
 当社は、独自の深層学習手法によって、カメラ画像に映る群集の人数を一般的なPCで高速に計測できる画像解析AIを開発しました。  深層学習方式による解析は一般的にGPU注1などの専用の演算装置を必要としますが、本技術は一般的なPCに搭載されているCPU注2上での高速解析を可能とし、1分間に約1...

【東芝】デジタルグリッドの第三者割当増資を引き受け、電力市場の活性化に向けて協業関係を構築

ピアツーピアで電力需要を結び受ける電力市場への出資・活用により、再生可能エネルギーの利用を促進
当社は、このたび、デジタルグリッド株式会社(以下、デジタルグリッド)の第三者割当増資を引き受けました。当社は2019年11月にも同社が実施した第三者割当増資を引き受けており、今回の引受は、前回引受後、同社が事業計画を順調に進めていることを確認し、さらなる成長が可能と判断したため実施したものです...

【東芝】オンライン授業向けのリアルタイム音声自動字幕システムToScLive(TM)を開発

高精度な字幕化により、聞き逃しの防止・授業の振り返りを容易に実現、ウィズ・アフターコロナの社会の学校教育をサポート
 当社は、オンライン授業の教師の音声を字幕化し、学生に配信する音声自動字幕システムToScLiveTMを開発しました。ToScLiveTMは簡単な操作で使用することができ、手軽に授業に導入することができます。また、現在オンライン授業で利用されている様々なオンライン会議システムとの併用が可能です...

【東芝】少量多品種の半導体製造で発生する不良を早期に発見するAI技術を開発

異なる種類の製品に共通する不良の解析時間を8分の1に削減
 当社は、少量多品種の半導体製品の製造において、異なる種類の製品に共通して発生する重大な不良を早期に発見するAIを開発しました。本技術により、個々の製品のデータが十分に得られない場合においても、複数の製品のデータを統合することで解析に使用するデータ量を増やして機械学習を行い、不良を高精度に分類...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所