関西大学のリリース一覧

◆関西大学生が考えた地域活性化のための「フードロス削減×集客」の仕組み◆夜だけしかオープンしない「SDGsパン屋さん」の実証実験を実施~「学の実化」を具現化する社会的課題解決型プログラム『山岡塾』から誕生したアイデア ~

 このたび本学学生が考案した「フードロス削減×集客」の事業アイデアの実証実験を、3月15日から 4月12日の毎週水・金曜日に、松坂屋高槻店にて実施します。その内容は、高槻市内のパン屋の“売れ残りパン”を活用し、夜20時~22時限定で、人通りの多い百貨店の玄関で販売するというものです。 ...

◆東京センター公開講座「どこに向かうアメリカ -2024年大統領選を前に」を関西大学が開講◆~政治的、軍事的、社会的緊張が高まる今、アメリカ大統領選をどう読み解くか~

 関西大学ではこのたび、公開講座「どこに向かうアメリカ ―2024年大統領選を前に」を、3月17日(金)18:00から東京センターにて開講します。 【本件のポイント】 ・2024年アメリカ大統領選をテーマに東京センターにて公開講座を実施 ・ジャーナリストの会田弘継氏と国際政治学...

◆関西大学が「回避可能な死の国際啓発デー」を開催◆災害や事故などによる「防げたはず」の死を減少させる

 関西大学社会安全学部では、回避可能な死のネットワーク(Avoidable Deaths Network (以下、ADN))およびイギリスのレスター大学との共催で、「回避可能な死の国際啓発デー」立ち上げイベントを、3月13日(月)にテクスピア大阪(大阪府泉大津市)にて開催します。 ...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆第2回飛鳥ハーフマラソンの経済効果は約1億5,354万円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2023年3月12日に奈良県明日香村で開催される第2回「飛鳥ハーフマラソン2023」の経済効果を計算したところ、約1億5,354万円となりました。  宮本名誉教授は、「明日香村の出費6,300万円から考えれば、約2.4倍の経済効果をもたらす素...

◆関西大学留学生別科 設立10周年記念シンポジウムを開催◆~日本語教育のこの先を見つめる。文化庁・日本語教育調査官による講演も~

 このたび関西大学留学生別科では、設立10周年記念シンポジウムを3月11日(土)に南千里国際プラザにて開催します。 【本件のポイント】 ・関西大学留学生別科設立10周年を記念したシンポジウムを開催 ・文化庁の日本語教育調査官・松井孝浩氏による講演を実施 ・パネルディスカッショ...

◆第31回 関西大学「大島鎌吉スポーツ文化賞」授与式を開催◆高校野球の名将・大阪桐蔭の西谷浩一監督が母校・関大で凱旋講演

 関西大学ではこのたび、広く社会的なスポーツ文化の発展に貢献し、顕著な実績を残した団体・個人に贈る「関西大学体育振興大島鎌吉スポーツ文化賞」の2022年度受賞者を決定し、3月3日(金)に千里山キャンパスで授与式を執り行います。 【本件のポイント】 ・「五輪の哲人」と称されたOB・...

◆関西・法政・明治大学トップ対談シンポジウム「ポストコロナの高等教育を見直す一助へ」を開催◆「実践知教育の展開」「未来デザイン/地図を描く力」「学の実化/総合知」

 関西大学・法政大学・明治大学(以下、3大学)では、連携シンポジウム「ポストコロナの高等教育を見直す一助へ」を、3月4日(土)に関西大学千里山キャンパスにて、ハイブリッド方式で開催します。 【本件のポイント】 ・関西大学、法政大学、明治大学による連携シンポジウム ・3大学の総長...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆2023年第5回WBCで侍ジャパンが優勝した時の国内における経済効果は約596億4,847万円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2023年の第5回WBCで侍ジャパンが優勝した時の、日本国内における経済効果を計算したところ、約596億4,847万円となりました。  宮本名誉教授は、「第4回大会時の試算(優勝はできなかったが)と比べて、約250億も大きな経済効果を生み出す...

◆国際都市・堺の多文化共生社会の実現に向けた関西大学外国語学部・井上典子ゼミの挑戦◆堺~TSUNAGARU~アセアンプロジェクト

 関西大学外国語学部の井上典子ゼミでは、「堺~TSUNAGARU~アセアンプロジェクト」と称して、ASEAN諸国との繋がりをテーマとした国際都市・堺の魅力発信活動に取り組んでいます。堺市協力のもと、アンケート調査やインタビュー取材を行い、多文化共生社会を実現する上で必要な相互理解のツールと...

◆リアルスケール社会シミュレーションを実現する模擬個票を開発◆関西大学総合情報学部・村田忠彦研究室×芝浦工業大学・システム理工学部・原田拓弥研究室~ 居住地と勤務地を結ぶ技術。内閣官房プロジェクトやJST未来社会創造事業で活用 ~

 関西大学総合情報学部の村田忠彦教授と芝浦工業大学システム理工学部の原田拓弥助教らの研究グループは、スーパーコンピュータを用いて、実世界を実規模でシミュレートする「リアルスケール社会シミュレーション」を実現するための「合成人口データ」と呼ばれる模擬個票(図1参照)の作成に取り組んでいます。...

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