関西大学のリリース一覧

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆日本ハムファイターズ新球場の北海道における経済効果は約1,634億6,174万円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地移転(新球場「エスコンフィールド北海道」建設)に伴う北海道における経済効果を計算したところ、約1,634億6,174万円となりました。   宮本名誉教授は、「新球場「エスコンフィールド北海道」の誕生...

◆関西大学「学生相談・支援センター開設10周年記念シンポジウム」を開催◆10年間の支援の歩みと今後の展望。漫談家・濱田祐太郎氏による講演も

 このたび関西大学学生相談・支援センターでは、同センター開設10周年記念シンポジウムを12月21日(水)に千里山キャンパスにて開催します.。 【本件のポイント】 ・学生相談・支援センター開設10周年を記念したシンポジウムを開催 ・漫談家・濱田祐太郎氏(吉本興業)や本学の学生相談...

◆コロナ禍や物価高を背景にした学生応援企画◆関西大学が食品ロスを考える「年末SDGsギフト」を学生300人に配付~ 賞味期限の迫った非常食を有効活用 ~

 関西大学ならびに関西大学教育後援会では、「年末SDGsギフト」と称して、約300人の学生に対して“食”の支援を行います。配付期間は、12月20日と21日の2日間。今年はコロナ禍や物価高に喘ぐ学生を応援することを目的に、“SDGsを考えるきっかけづくり”もテーマに掲げ、賞味期限の迫った食料...

◆関西大学が富山県と就職支援に関する協定を締結◆富山県産業の次代を担う人材育成・確保に向けて、U・I・J ターン就職を促進~全国20の自治体に拡がる関大就職支援ネットワーク~

 このたび関西大学と富山県は、富山県産業の次代を担う人材の育成・確保を図るため、「就職支援に関する協定」を12月10日に締結しました。本学における自治体との就職支援協定は、本件で20件目となります。 【本件のポイント】 ・本学20件目となる自治体との就職支援協定 ・富山県産業の...

◆関西大学による授業・学生生活に関する学生・教員アンケート調査◆遠隔授業の困りごとは減少。最大利点は''反復学習''。双方向性の確保は難しいものの、理解度は対面と同等

 関西大学では、教育改善やコロナ禍の学生の実態把握等を目的に、学生・教員に対して定期的にアンケート調査を実施しています。2022年度の調査では、「遠隔慣れ」を背景に、遠隔授業の長所(反復学習がしやすい等)をうまく活用することで、対面授業と同等の学習理解度・到達度に達していることがわかりまし...

◆関西大学×法政大学 SDGs WEEKs 2022◆ウクライナ人留学生との対談企画「平和を願って。日本にいる私たちにできること」を開催

 関西大学と法政大学は、2017年の包括連携協定締結以降、特にSDGs推進に関する連携に注力しています。11月21日(月)から12月3日(土)の2週間は、「SDGs WEEKs 2022」として、企業や自治体と連携し、17種のイベントをオンライン(一部ハイブリッド)で開催します。その一環で...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆2022年の「ぎふ信長まつり」の経済効果の検証値は約150億2,412万円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、3年ぶりの開催となり大きな盛り上がりをみせた「ぎふ信長まつり」の経済効果の検証値を計算したところ、約150億2,412万円となりました。これは、まつり開催前に推計した経済効果の予測値を約1億4,296万円上回る値で、2日間のまつりとしては非常に大きな...

◆関西大学がルーブリック活用講座「探究的な学びを支える『評価』を考える」を開講◆中高教員を対象に、いま注目の''評価ツール''を紐解く!

 関西大学ではこのたび、ルーブリック活用講座「探究的な学びを支える『評価』を考える」(全3回)を、11月12日(土)、19日(土)、12月3日(土)のいずれも18:00から、関西大学梅田キャンパスおよびオンライン(Zoomミーティング)にて開講します。 【本件のポイント】 ・中...

◆''腹が減っては就活できぬ''。UHA味覚糖『忍者めし』コラボ商品『関大めし』を発売◆関大生を勝利に導くアイテムとして開発。発売記念で計2,000個を無料配付!

 関西大学ではこのたび、UHA味覚糖株式会社(以下、UHA味覚糖)と連携し、関大式携帯グミ『関大めし』を発売します。10月31日から大学構内の売店等のほか、一般販売も順次開始されますが、本学では発売を記念し、就活イベントの参加学生や、体育会・文化会・学術研究会の各部などを対象に、合計2,0...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆2022年度の市民マラソンの経済効果は約3,968億円(コロナ前の約55.7%の水準)

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2022年度の市民マラソンの経済効果を計算したところ、約3,968億円となりました。これは新型コロナ流行前の約55.7%の水準で、ほとんどの市民マラソンが中止になった2020年度の約7,123億円の損失と比べると、地域の活性化に大いに貢献する金額であ...

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