関西大学のリリース一覧

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆G7広島サミット2023の経済効果は約923億9,526万円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2023年5月に開催されるG7広島サミット2023の経済効果を計算したところ、約923億9,526万円となりました。  宮本名誉教授は、「2016年の伊勢志摩サミットにおける三重県内の直接的経済効果は、約483億円であったため、広島サミットの...

◆第49回 「関西大学飛鳥史学文学講座」を開講◆これまで約11万人が受講した大人気講座

 関西大学ではこのたび、「2023年度 飛鳥史学文学講座-やまと・あすか・まほろば塾-」(全13回)を、4月16日(日)から2024年3月3日(日)にかけて、明日香村中央公民館にて開講します。 【本件のポイント】 ・本学考古学陣による高松塚古墳の壁画発見を契機に、研究成果の社会...

◆忙しい日々の''ながら''足裏ケアスリッパ『Uruvi』を開発◆ 今、若者はスリッパを履かない?!関西大学商学部・飴野仁子ゼミによる産学連携企画~ 4月12日(水)からオンラインショップにて販売開始~

 このたび関西大学商学部の飴野仁子ゼミは、株式会社オクムラ(本社:大阪市、代表:小川雄司)との産学連携により、足裏ケアスリッパ『Uruvi』を開発しました。同商品は4月12日(水)から、オンラインショップ(株式会社オクムラショッピングサイト)にて販売されています。 【本件のポイント...

◆関西大学が「産学連携型ジョブシャドウイングプログラム」を実施◆低年次からキャリア観を育む先駆的な試み~社会人の1日に学生が密着。映像化して「"働く"のリアル」をWebで学習~

このたび関西大学では、1・2年次生を対象としたキャリア形成支援プログラムの一環として、「産学連携型ジョブシャドウイングプログラム」を実施しました。同プログラムでは、ジョブシャドウイングの様子を動画コンテンツ化することで、「“働く”のリアル」を就活前の多くの学生に広げ、キャリア観を育む機会を...

◆関西大学が『新入生に贈る100冊』(2023年度版)を発表◆今年で6年目を迎える独自の読書啓発企画~大手書店と関大学長コラボによるお薦め図書100選~

 このたび関西大学では、大手書店「丸善雄松堂」ならびに「紀伊國屋書店」と本学学長による『新入生に贈る100冊』を選定しました。2023年4月の新入生約6,700人に案内し、読書の重要性を呼びかけます。 【本件のポイント】 ・関大学長・丸善雄松堂・紀伊國屋書店が「お薦めの図書100...

◆関西大学の各学舎のトイレで生理用品を無償配布◆ 専用ディスペンサーや非接触型ダストボックスを順次設置~安心したキャンパスライフを!ダイバーシティ推進を背景にした学生支援~

 関西大学では、「関西大学ダイバーシティ推進宣言」のもと、学生が安心してキャンパスライフを過ごせるよう、構内女子トイレにおいて、生理用品の無償配布を開始しています。 【本件のポイント】 ・学生発のアイデアをきっかけに、生理用品の無償配布を全学的に実施 ・各学舎の一部の女子トイレ...

◆2023年度関西大学入学式を挙行。新入生歓迎・交流会も開催◆学長式辞「コロナ禍でできなかった多くのことを存分に体験して」~マスクは任意!桜彩るキャンパスで、フレッシュな笑顔で会いましょう! ~

 関西大学ではこのたび、2023年度入学式を4月1日(土)に千里山キャンパス中央体育館にて挙行します(午前・午後の2部制)。また、新入生を対象とした、大学生活スタートダッシュ応援企画「新入生歓迎の集い2023」を、4月2日(日)に千里山キャンパス100周年記念会館にて開催します。 ...

◆関西大学が全学共通授業に「キャリア形成科目群」を新設◆低年次からのキャリア教育および学部横断型交流の推進 ~VUCA時代に対応できる、自律的なキャリア形成能力を育成~

 関西大学では、全学共通の教養科目の1つの科目群として、「キャリア形成科目群」を2023年4月から新設します。低年次から自律的なキャリア形成を育む環境を整えることで、将来の自分と大学での学びを関連付ける思考を養い、専門教育への能動的な参加を促します。 【本件のポイント】 ・全学共...

◆バチカン図書館に収蔵された日本史関連史料の謎に迫る!◆関西大学が「KU-ORCAS」事業成果報告会を開催

 関西大学アジア・オープンリサーチセンター(KU-ORCAS)ではこのたび、クラウドファンディング事業成果報告会「バチカン図書館に収蔵された日本史関連史料の謎に迫る!」を3月24日(金)に千里山キャンパスにて開催します。 【本件のポイント】 ・1933年に書家の高橋松顧が教皇ピウ...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆2023年のお花見の経済効果は約6,158億1,211万円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、新型コロナのいろいろな規制が緩和されて、数年ぶりに多くの人出が予想される2023年のお花見の経済効果を計算したところ、約6,158億1,211万円となりました。  宮本名誉教授は、「今や外国人観光客を呼び込む観光資産にもなっている桜。制約の多...

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