関西大学のリリース一覧

◆関西大学高等部SDGsフォーラム2022を開催◆ SDGsをテーマに、高校1年生147人がグローバル企業・団体と交流

 関西大学高等部では、SDGsについて考える特別授業として、「関大高等部SDGsフォーラム2022」を6月14日(火)に高槻ミューズキャンパス東館にて開催します。 【本件のポイント】 ・SDGsをテーマに、高等部1年生147人が17の企業や団体と交流 ・各企業や団体の取り組みを...

◆ 社会の課題解決を目指す通年プログラム「山岡塾」を創設 ◆ 関西大学が次世代を担う「経済人」「起業家」等を育成!最大100万円の活動資金を提供~名誉塾長にオービック会長の野田氏、塾長にパナソニックHD特別顧問の大坪氏が就任~

 関西大学ではこのたび、大学昇格100年記念事業の一環として、次世代を担う経済人や起業家等を育成する通年プログラム「山岡塾」を創設します。2022年6月6日から1期生となる塾生の募集を開始。経済の活性化、地方創生、DX・AIの活用、SDGsの推進などの社会的課題の解決を目指します。 ...

◆ 宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定 ◆東京スカイツリー開業10年の経済効果は 約7,813億7,201万円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、開業10周年を迎えた東京スカイツリーの10年間の経済効果を計算したところ、約7,813億7,201万円となりました。  宮本名誉教授は、「2021年6月23日に上野動物園で生まれた双子のパンダの「シャオシャオ」と「レイレイ」の一般公開後1年間...

◆高速道路に関わる諸施設の維持管理の高度化を目的に、産業連携による 「インフラマネジメント研究会」を設立 ~ AIや3次元高精度カメラ等を駆使した先進的計測システムの開発を検討 ~

 関西大学ではこのたび、道路施設の維持管理の高度化を目的に、他大学や産業界とも連携した研究チーム「インフラマネジメント研究会」(研究代表者:環境都市工学部・楠見晴重教授)を設立しました。同研究会では、社会インフラの先進的な維持管理手法を検討し、より高度な情報技術の適用を推進します。 ...

◆関西大学「大学昇格100年記念式典&シンポジウム」を開催 ◆ 大大阪の誕生と旧制関西大学の出発 -- 山岡順太郎と学の実化 --

関西大学は2022年6月5日に「大学昇格100年」を迎えます。これに伴い、6月5日(日)当日に大学昇格100年記念式典およびシンポジウムを挙行します。 【本件のポイント】 ・2022年6月5日、大学昇格100年を記念した式典およびシンポジウムを挙行 ・式典では作曲者である山田耕...

◆関西大学教育後援会総会&教育懇談会を開催◆~ 大学と家庭の心のかけ橋「父母(保護者)の1日大学」~わが子の母校はわが母校!全国最大規模の保護者向けイベント

 このたび関西大学教育後援会ならびに本学では、在学生の父母(保護者)を会員とする教育後援会の定期総会および学部別教育懇談会を、5月15日(日)10:00から千里山キャンパスにて開催します。 【本件のポイント】 ・「父母(保護者)の1日大学」として開催する、大学と家庭のかけ橋となる...

◆ 関西大学梅田キャンパス起業家育成プログラムから学生ベンチャーが誕生!◆ 初心者向け韓国語学習アプリ『K-up!』を開発~ ユーザー自身が先生にもなれる''学びの循環''ツール

 このたび関西大学梅田キャンパスで展開される起業家育成プログラムの参加学生が、韓国語学習ウェブアプリ『K-up!』を運営する会社「株式会社OCHER(オーカー)」を立ち上げました。同社では、様々な韓国文化に触れながら初心者でも楽しく韓国語を学ぶことができるサービスを提供します。 【...

◆関西大学が「AI・データサイエンス教育」を拡充し、応用系科目を新設 ◆ 全13学部で履修可能な全方位型プログラム

関西大学ではこのたび、全学的に展開している「AI・データサイエンス教育プログラム」を拡充させ、既存の入門編に加えて、実践編の科目を2022年度から開講します。文部科学省による「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(*1)」の認定を見据えたカリキュラム展開を一層推進していきます。 ...

◆ 関西大学梅田キャンパス公開講座「悩めるブカツの『初心者』研修」を開講 ◆ 専門外の部活動を顧問としていかに''先生''がマネジメントするのか

 関西大学ではこのたび、「悩めるブカツの『初心者』研修」(全2回)を、5月7日(土)、5月14日(土)のいずれも18:00から、関西大学梅田キャンパス(オンライン併用)にて開講します。部活動研究の第一人者である人間健康学部の神谷拓教授が、専門外の種目・部活動におけるマネジメントについて解説...

◆ 宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定 ◆ 2022年 ゴールデンウィーク国内旅行の経済効果は約1兆1,923億円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2022年ゴールデンウィークの国内旅行における経済効果について計算したところ、約1兆1,923億円となりました。  宮本名誉教授は、「2022年ゴールデンウィークの国内旅行の経済効果は昨年度の約1.8倍で、久しぶりに1兆円の大台を超えることに...

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