関西大学のリリース一覧

◆関西・法政・明治大学トップ対談シンポジウム「ポストコロナの高等教育を見直す一助へ」を開催◆「実践知教育の展開」「未来デザイン/地図を描く力」「学の実化/総合知」

 関西大学・法政大学・明治大学(以下、3大学)では、連携シンポジウム「ポストコロナの高等教育を見直す一助へ」を、3月4日(土)に関西大学千里山キャンパスにて、ハイブリッド方式で開催します。 【本件のポイント】 ・関西大学、法政大学、明治大学による連携シンポジウム ・3大学の総長...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆2023年第5回WBCで侍ジャパンが優勝した時の国内における経済効果は約596億4,847万円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2023年の第5回WBCで侍ジャパンが優勝した時の、日本国内における経済効果を計算したところ、約596億4,847万円となりました。  宮本名誉教授は、「第4回大会時の試算(優勝はできなかったが)と比べて、約250億も大きな経済効果を生み出す...

◆国際都市・堺の多文化共生社会の実現に向けた関西大学外国語学部・井上典子ゼミの挑戦◆堺~TSUNAGARU~アセアンプロジェクト

 関西大学外国語学部の井上典子ゼミでは、「堺~TSUNAGARU~アセアンプロジェクト」と称して、ASEAN諸国との繋がりをテーマとした国際都市・堺の魅力発信活動に取り組んでいます。堺市協力のもと、アンケート調査やインタビュー取材を行い、多文化共生社会を実現する上で必要な相互理解のツールと...

◆リアルスケール社会シミュレーションを実現する模擬個票を開発◆関西大学総合情報学部・村田忠彦研究室×芝浦工業大学・システム理工学部・原田拓弥研究室~ 居住地と勤務地を結ぶ技術。内閣官房プロジェクトやJST未来社会創造事業で活用 ~

 関西大学総合情報学部の村田忠彦教授と芝浦工業大学システム理工学部の原田拓弥助教らの研究グループは、スーパーコンピュータを用いて、実世界を実規模でシミュレートする「リアルスケール社会シミュレーション」を実現するための「合成人口データ」と呼ばれる模擬個票(図1参照)の作成に取り組んでいます。...

◆関西大学と大阪府岸和田市が連携協定を締結◆特色あるまちづくり、教育・文化・スポーツ・地域産業の振興、人材育成等で協働 ~ 活力ある地域づくりと大学の活性化を推進 ~

このたび関西大学と大阪府岸和田市は、地域および大学の活性化を目的とした連携協力協定を2月8日に締結しました。本件で、本学の自治体との連携協力協定は24例目(企業・団体を含めると40例目)となります。 【本件のポイント】 ・関西大学において、自治体では24例目、企業・団体を含めると...

◆関西大学国際学生寮で「大阪の国際化」をテーマにしたキャップストーンプロジェクトを実施◆ ~SDGs探究×社会人協働×人材育成~

関西大学ではこのたび、国際学生寮におけるキャップストーンプロジェクト※を、2月10日(金)、13日(月)、15日(水)の3日間にわたって実施します。同プロジェクトでは、実質的な将来のキャリアを見据えた人材育成を目的に、日本人学生と外国人留学生、社会人の協働によるSDGs探究を通じて、課題解...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆2023年バレンタインチョコの経済効果は約1,083億6,936万円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2023年の日本におけるバレンタインのチョコレートの経済効果を計算したところ、約1,083億6,936万円となりました。  宮本名誉教授は、「2023年の予測経済効果は、過去6年間で最高の売上を記録した2018年より約146億円少なく、最低額...

◆関西大学北陽高等学校「企×学協働プロジェクト『刀』(カタナ)」~高校生が16の企業・団体のリアルな課題解決に挑戦中~SDGsを軸に産学連携による探究学習を推進!3月には最終成果発表会を予定

 関西大学北陽高等学校では、2022年度から高校教育で必修化された探究学習の一環として、企業と学校による協働プロジェクト「刀」を実施しています。同プロジェクトは、小売業やメーカーなど16の企業・団体の課題解決を同校生徒が主体的に考えるもので、思考力や判断力、表現力など課題解決に必要な能力を...

◆第27回 関西大学先端科学技術シンポジウムを開催◆「産学官連携とビッグデータの活用」【1月26日(木)・27日(金)】※オンライン開催

 このたび関西大学では、第27回先端科学技術シンポジウム「産学官連携とビッグデータの活用」を、1月26日・27日の2日間にわたってオンライン開催します。また、医学系研究機関との共同研究成果報告として、医工薬連環科学教育研究機構研究発表会ならびに関大メディカルポリマーシンポジウムを同時開催し...

◆580万人のデータを用いて特定健診・保健指導の効果を検証◆肥満指標と生活習慣病にわずかな改善を認めるも、時間と共に減衰~ナショナルデータベースを用いた研究~

 このたび関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構(RISS:The Research Institute for Socionetwork Strategies)の中尾葉子研究員(リーズ大学心血管代謝研究機構)、本西泰三研究員(関西大学経済学部)らは、厚生労働省より提供を受けた匿名レセプト...

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