電気通信大学と東芝メモリ、AI・半導体メモリで提携
国立大学法人電気通信大学(東京都調布市、学長:福田喬)と東芝メモリ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:成毛康雄)は、2019年7月4日、AIを活用した生産技術をはじめ、半導体メモリに関する研究開発を協力して推進する連携協定を結びました。 本協定により、両者は「画像処理、生...
- 2019年07月05日
- 14:05
- 電気通信大学
国立大学法人電気通信大学(東京都調布市、学長:福田喬)と東芝メモリ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:成毛康雄)は、2019年7月4日、AIを活用した生産技術をはじめ、半導体メモリに関する研究開発を協力して推進する連携協定を結びました。 本協定により、両者は「画像処理、生...
平成30年12月8日に創立100周年を迎える本学では、記念事業の一環として、調布市文化会館たづくりにおいて本学の研究成果や所蔵品による体験型の展示会を開催いたします。近隣市民の皆様のご来場をお待ちします。 ◯オープニングセレモニー 日 時 平成30年10月7日(日)13時...
第9回横幹連合コンファレンスを、今年創立100周年を迎える電気通信大学(東京都調布市)を会場として10月6日、7日に開催します。 本会議では、現在の重要な課題である超スマート社会の未来を、学術分野を超えて、横断・融合した議論、共創することができるような議論を行う予定です。 当日参加受付を致...
東京外国語大学(所在地:東京都府中市、学長:立石博高)、東京農工大学(所在地:東京都府中市、学長:大野 弘幸)、電気通信大学(所在地:東京都調布市、学長:福田 喬)は、平成28年度より開始した「西東京三大学連携を基盤とした文理協働型グローバル人材育成プログラム」を契機とし、三大学連携事業を...
創立100周年を迎える電気通信大学が開催する公開講座。 来たるべき「超スマート社会」をテーマに全6回開講、最終回となる1月20日(土)は人工知能(AI)をテーマに、人が言葉を覚える仕方と人工知能が言葉を覚える方法について、南 泰浩教授が講演。 電気通信大学は2018年12月8日に...
今年創立100周年を迎える電気通信大学では、周年事業のスタートアップとして特別講演会を2月10日に開催する。 講演者は同大卒業生で「PlayStation」生みの親である久夛良木健氏及び前身機関創設者のご子孫であり、近年「リケ老」としてメディアで活躍中の若宮正子氏。 また、同大所蔵のエジソ...
本会議は広範な科学分野の専門家の相互理解の下で、異分野融合のプラットフォームを構築することを目的とする。 2011年に第一回目を開催して以来、200名を超える様々な分野の研究者が多く参加し、自由な発想に基づき広い範囲の問題を議論する場として大きく評価されてきた国際会議で、今年は「最先端材料...
気候変動、急速な人口増加、地球規模の問題などにより、クリーンエネルギーと環境に配慮した持続可能な社会の基盤を構築するための革新的な科学技術の開発を目的とした国際的な取り組みが始まっている。 本国際シンポジウムでは、多くの研究者からの要望である“Future Earth”エネルギー課題に資す...
気候変動、急速な人口増加、地球規模の問題などにより、クリーンエネルギーと環境に配慮した持続可能な社会の基盤を構築するための革新的な科学技術の開発を目的とした国際的な取り組みが始まっている。 電気通信大学(UEC, Tokyo)では、NEDO燃料電池プログラムの下、SPring-8ビームラインB...
電気通信大学(東京都調布市)は2017年6月~2018年1月まで、全6回の公開講座「―超スマート社会の実現を目指す最先端の科学・技術研究―」を開催する。これは、2018年に創立100周年を迎える同大の記念事業の一つとして行うもので、4月に開設した100周年キャンパスで実施。科学・技術の各分野の...