「房総ジビエ」を利用した地域振興策を学ぶ ~敬愛大学学生がビストロを訪問~
敬愛大学(千葉市稲毛区、学長:中山 幸夫)は、「房総ジビエ」をテーマに地域振興策を学ぶ「国内スクーリング」(担当:三浦知子教授)を展開している。第1回目となる授業では千葉県の鳥獣被害の現状や、自然保護と共存した地域振興策等、ジビエの普及策について千葉県庁職員から説明を受けた。そしてこのたび...
- 2021年07月26日
- 14:05
- 敬愛大学
敬愛大学(千葉市稲毛区、学長:中山 幸夫)は、「房総ジビエ」をテーマに地域振興策を学ぶ「国内スクーリング」(担当:三浦知子教授)を展開している。第1回目となる授業では千葉県の鳥獣被害の現状や、自然保護と共存した地域振興策等、ジビエの普及策について千葉県庁職員から説明を受けた。そしてこのたび...
千葉県インターンシップ推進委員会では、千葉県内の大学生を対象にしたPBL型(Project-Based Learning:課題解決型学習)インターンシップ「千葉限定キャリアインカレ」を開催。当企画は、地元を愛する風土や地元企業への就労意識の醸成により、人材の千(地)産千(地)消を目的とする...
敬愛大学(千葉市稲毛区、学長:中山幸夫)は7月14日(水)、松戸市立松戸高等学校(千葉県松戸市、校長:風戸正)と協働で同校生徒に対する進路指導プログラムを実施する。これは、今年4月に締結された両校の高大連携協定に基づくもの。敬愛大学は経済学部・国際学部・教育学部の教員を派遣し、生徒の進路研...
敬愛大学(千葉市稲毛区/学長:中山幸夫)の副専攻が、文部科学省が推進する数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)に認定された。同制度の認定は、副専攻「AI・データサイエンス」に対して行われたもの。千葉県内の大学では初となる。 1. 数理・データサイエン...
敬愛大学(千葉市稲毛区、学長:中山幸夫)では、教育後援会からのサポートを受け、学生食堂でご飯・おかず2品のテイクアウト用「200円弁当」の販売を開始した。これは、テイクアウトを活用することで密を避けつつ、リーズナブルな価格でしっかりと栄養をとってもらうことを目的としたもの。コロナ禍でアルバ...
敬愛大学(千葉市稲毛区、学長:中山幸夫)はこのたび、松戸市立松戸高等学校(千葉県松戸市、校長:風戸正)と高大連携協定を締結。それに伴い、4月21日(水)に調印式および記者発表を執り行う。同協定は、同校が取り組む「市松改革」に同大が地域貢献と人材育成の面で協力し、双方の教育の質を一層強化する...
敬愛大学(千葉市稲毛区)ならびに千葉敬愛短期大学(千葉県佐倉市)は、千葉県立若松高等学校(千葉市若葉区)、千葉県佐倉西高等学校(千葉県佐倉市)、千葉県立佐倉南高等学校(千葉県佐倉市)と、それぞれ高大連携協定を結ぶことを決定。3月16日(火)に敬愛大学において協定締結ならびに締結後の記者発表...
千葉県インターンシップ推進委員会(代表校:敬愛大学)は3/4(木)、千葉県におけるインターンシップ等の取組みを推進するため、7回目となる千葉県インターンシップフォーラムを開催する。今年度は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で受け入れ企業・団体が減少。リモートでのインターンシップを余儀なくさ...
敬愛大学(千葉市稲毛区)地域連携センターは2月20日(土)に「震災満10年を考える講演会」を開催。今年3月11日に東日本大震災から10年が経過するのに伴い、この10年間を振り返りつつ、これからの10年に必要なことを考え、いわゆる「被災者」と「支縁者」が心を通わせることの大切さを考える契機と...
敬愛大学(千葉市稲毛区)こども教育学科の4年生が、千葉市立高洲小学校(校長:宮原尚)で行われた模擬選挙で候補者役を務めた。これは、千葉市選挙管理委員会からの依頼を受けてのもの。架空の市長選挙を舞台に、向山行雄教授のゼミ生3名が、有権者である5年生の児童らに自らの政策を熱く訴えかけた。 ...