川崎臨海部ニュースレター「KAWASAKI Coastal Area News」vol.36 を発行します 令和9年度に「まちびらき」を予定! 南渡田地区で進む新たな産業拠点形成

川崎市

気候変動解決のカギ「クライメートテック」がテーマ

川崎臨海部における川崎市や臨海部立地企業の取組、まちの魅力等、川崎臨海部のさまざまな情報を紹介しているニュースレター「KAWASAKI Coastal Area News」vol.36を11月19日(火)に発行します。
川崎市では、JFEスチール株式会社東日本製鉄所京浜地区の高炉等休止により川崎臨海部に生まれる約400haの広大な土地について、100年に1度のビッグプロジェクトとなる大規模土地利用転換プロジェクトを進めています。
今回のニュースレターでは、先行して取組が進められている南渡田地区での土地利用転換について紹介します。CO2排出量の削減や地球温暖化の影響への対策を講じる革新的なテクノロジーである「クライメートテック」をテーマに、開発事業者パートナーと進めるオープンイノベーションを実現する新たな産業拠点形成の取組をお届けします。

「KAWASAKI Coastal Area News」Vol.36
1 発行日 令和6年11月19日(火)
2 規格 A4サイズ 4ぺージ
3 リリース方法
(1)市公式WEBサイト
(2)川崎臨海部公式サイト
(3)川崎市臨海部国際戦略本部X(旧twitter)
(4)区役所、市民館、図書館など公共施設への配架
(5)川崎臨海部の立地企業や機関へ周知

【URL】
https://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/57-1-13-2-0-0-0-0-0-0.html

4 掲載記事
▮特集(1~3面)
令和9年度に「まちびらき」を予定! 南渡田地区で進む新たな産業拠点形成
気候変動解決のカギ「クライメートテック」がテーマ
▮TOPICs (4面)
・[進むJFEスチールの跡地利用]扇島では「液化水素サプライチェーンの商用化実証」に向け、土地賃貸借契約が締結
・自動運転バス レベル4実装に向けたプロジェクトを開始!

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