川崎臨海部ニュースレター「KAWASAKI Coastal Area News 」vol.35を発行します 川崎流「サーキュラーエコノミー」~サステナブルな「循環型社会」を形成~

川崎臨海部における川崎市や臨海部立地企業の取組、まちの魅力等、川崎臨海部のさまざまな情報を紹介しているニュースレター「KAWASAKI Coastal Area News 」vol. 35を7月30日(火)に発行します。
今回のニュースレターでは、サステナブルな「循環型社会」を形成する川崎流「 サーキュラーエコノミー 」 を特集しています 。
川崎市では、「川崎カーボンニュートラルコンビナート構想」において、2050年までに臨海部をカーボンニュートラルコンビナートにするという目標を掲げており、そのための取組の一つとして、廃プラスチック等を炭素資源として捉え、循環の輪に戻す炭素循環コンビナートの形成を進めています。
今回の特集を通じて、資源循環型の社会システムを目指すサーキュラーエコノミーの意義や現状などをお伝えし、市民・企業・行政が一体となった川崎流の「サーキュラーエコノミー」の取組につなげていきたいと考えています。



「KAWASAKI Coastal Area News」Vol.35
1 発行日 令和6年7月30日(火)
2 規格 A4サイズ 4ぺージ
3 リリース方法
(1)市公式WEBサイト
(2)川崎臨海部公式サイト
(3)川崎市臨海部国際戦略本部X(旧twitter)
(4)区役所、市民館、図書館など公共施設への配架
(5)川崎臨海部の立地企業や機関へ周知

【URL】
https://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/57-1-13-2-0-0-0-0-0-0.html

4 掲載記事
▮特集(1~3面)
市民・企業・行政が一体となって進める川崎流「サーキュラーエコノミー」
サステナブルな「循環型社会」を形成
▮TOPICs /イベント情報(4面)
・レーザーマッピングでキングスカイフロントをPR
 ~5m×28mの巨大スクリーンが夜間に出現~
・市制100周年の川崎市と創立150周年国立医薬品食品衛生研究所の共催で合同市民公開講座を開催!
・全国都市緑化かわさきフェアの開催を機に、キングスカイフロント周辺を花やみどりで装飾します
本件に関するお問合わせ先
川崎市臨海部国際戦略本部 事業推進部 小山
電話 044-200-0524

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この企業の情報

組織名
川崎市
ホームページ
https://www.city.kawasaki.jp/
代表者
福田 紀彦
資本金
0 万円
上場
非上場
所在地
〒210-8577 神奈川県川崎市川崎区宮本町1番地
連絡先
044-200-3711

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