コンビニATMへの挑戦の歴史を描いた新CM! 連続ミニチュアドラマCM『第0会議室』配信開始
~主演(声)は風間俊介さん、楽曲は石崎ひゅーいさんの書き下ろし楽曲を起用~
株式会社セブン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松橋 正明)は、“お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続ける。”という自社のパーパスを起点にした企業ブランディングキャンペーンとして、10月20日(日)より、民放公式テレビ配信サービス「TVer」内TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(TBS系 毎週日曜よる9時放送)の広告枠にて連続ミニチュアドラマCM『第0会議室』の配信を開始します。またセブン銀行特設サイトでも公開します。セブン銀行は、2001年に、「セブン‐イレブンにATMがあったら便利なのに・・」というお客さまの想いにお応えするところから事業をスタートさせました。それから現在に至るまで、徹底的にお客さまの立場に立って考え、常識を打ち破る挑戦を繰り返すことで、金融の枠に捉われないユニークなサービスを次々に生みだしてまいりました。このたび、「常にお客さまに寄り添い、絶えず新しいことに挑戦する」ことの具体的な取組みを知っていただくため、本CMを制作いたしました。
連続ミニチュアドラマCM『第0会議室』は、コンビニにATMを設置することが一般的ではない時代に「コンビニに最適化されたATM」をゼロから作ることに挑む、セブン銀行の創業から今日に至るまでのATM開発プロジェクトを題材にした物語です。登場人物をあえて小さく描く”ミニチュアドラマ”とすることで、当社がどんな大きな課題にも果敢に挑戦していることを象徴的に表現しています。
主人公の一ノ瀬役には確かな演技力でドラマ・映画・舞台と幅広い作品に出演する風間俊介さんを起用、主題歌にはシンガーソングライターとしての活動の他に俳優としても活躍する石崎ひゅーいさんが本作のために書き下ろした 「Sunny Days」に決定しました。そして、配信開始に先駆けて、10月17日 (木)より予告編を公開します。
【CMの概要】
<ストーリー>
コンビニエンスストアが全国に普及し始めた90年代を舞台に展開していく本ミニチュアドラマCMでは、コンビニエンスストア内にATMを設置するという当時では無理難題と言われた開発に挑んでいくプロジェクトリーダーの一ノ瀬、チーフエンジニアの二宮、開発企画の三上、プロジェクトマネージャー兼執行役員の四方田、シニアエンジニアの五十嵐の5人の姿を描いています。数々の苦難を乗り越えながら、今や当たり前に設置してあるコンビニATMをお客様に満足いただくために開発していくストーリー展開となっています。
■セブン銀行特設サイト公開日時:2024年10月17日(木) 9時より
■本篇タイトル:連続ミニチュアドラマCM『第0会議室』
■ミニチュアドラマCM本編URL: https://www.sevenbank.co.jp/branding/campaign202410/
■主題歌:「Sunny Days」 作詞作曲:石崎ひゅーい
■出演(声):風間俊介、橋口勇輝、菊池和澄、小崎愛実理、中村まこと