株式会社セブン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松橋 正明)は、一般社団法人 CSA経営協会(所在地:東京都新宿区、理事長:越智 通勝)が開催する『第6回CSA賞~20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業~』を受賞したことをお知らせいたします。
CSA賞は、本業での社会課題解決と高い収益性の維持に挑み、これからの社会に必要となる若手ビジネスパーソンの輩出に取り組む企業に光を当てる賞です。2020年の創設後、今回で6回目を迎えました。
CSAとは、「Career」「Select」「Ability」を掛け合わせた造語であるCareerSelectAbility®(キャリア自己選択力®)の略称であり、「どんな環境に置かれても活躍できる力」を示しています。
■セブン銀行の取組みと受賞理由
①年功序列・硬直的なキャリアを打破する人事制度変革
社員のキャリアへの不安や閉塞感に問題意識を持ち、人事制度変革を推進。「CSA(キャリア自己選択力)」の概念に示唆を得て、「挑戦する人が正当に評価される制度」へ刷新しました。等級・評価・報酬制度などを全面的に改定し、若手が自律的にキャリアを築ける環境を経営主導で構築した点が評価されました。
②若手に大きな裁量を与え、挑戦を促す風土がある
20代の若手が事業の主役として重要なミッションを任される機会が豊富にあります。また、現在の業務に直結しなくても、将来的な会社への貢献やスキル向上につながる取組みに対して業務時間の10%を充てる業績評価制度「EX10(エクステン)」が整備されています。上下問わず意見交換ができる風土が若手の成長を促していると評価されました。
③パーパスを社会インフラとしてのサービスに落とし込み、社員の誇りにつなげている
セブン銀行では、“お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続ける。”というパーパスのもと、ATMを現金の入出金を行う現金プラットフォームから、お客さまの生活に密着したサービスプラットフォームである「ATM+」(プラス)へと進化させています。
在留外国人向けの口座開設、顔認証による現金引出し、視覚障がい者向け音声案内機能の標準化・無償提供など、社会課題を解決するサービスを継続的に開発しています。パーパスと商品の矛盾がなく、社員が自社の商品サービスに誇りを持てていると評価されました。
■セブン銀行 代表取締役社長 松橋のコメント
このたび、「20代に薦めたい企業」というテーマで賞をいただけたことを大変光栄に思います。まず、私たちは「自律型人財」の育成を重視し、若手が主体的に成長できる環境を整備してきました。意見交換の活発な風土や、事業の変革期に触れる機会を提供することで、20代が自身の可能性を最大限に広げる企業であると評価いただけたことに誇りを感じています。
また、私たちの掲げるパーパスと独自の事業モデルで社会課題を解決し続ける姿勢が、若手にとってチャレンジの場として魅力的であると認められたことは非常に嬉しく思います。
今後も未来を切り拓き続ける企業であり続けるべく、挑戦を続けてまいります。
■CSA賞について
<審査基準>
・20代人財輩出性:若いうちからどこでも活躍できる人材を育て、その人材が社内で活躍していること
・本業主観正義性:自社なりの、社会や業界に対する問題意識を持ち、企業が一丸となってその想いをかたちにしようとしていること
・収益性:事業の本来の役割として、一定以上の収益性を継続的に担保していること
<審査員>
名和 高司 氏 一橋大学 ビジネススクール国際企業戦略専攻 客員教授
渋澤 健 氏 シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役
藤沢 久美 氏 国際社会経済研究所(IISE) 理事長
越智 通勝 氏 一般社団法人 CSA経営協会 理事長
セブン銀行は、“お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続ける。”というパーパスの実現に向けて、さらなるサービスの向上に努めてまいります。
以上