「部屋のみる夢―ボナールからティルマンス、現代の作家まで」展 オリジナルグッズ・企画展特別メニューのご案内
会期:2023年1月28日(土)~ 2023年7月2日(日)
ポーラ美術館では、「部屋のみる夢―ボナールからティルマンス、現代の作家まで」展の開催にあわせ、オリジナルグッズの販売と特別コースメニュー、ドリンクの提供を開始します。■「部屋のみる夢-ボナールからティルマンス、現代の作家まで」展 オリジナルグッズ(価格はすべて税込)
Tシャツ(半袖)白 4,900円 / 黒 5,200円
ヴォルフガング・ティルマンス《スカイブルー》をプリントした半袖Tシャツ。清涼感のあるブルーが印象的な一枚です。
Tシャツ(長袖)白 6,500円 / 黒 6,800円
ヴォルフガング・ティルマンス《草》をプリントした長袖Tシャツ。気取らない着こなしにも合わせやすい一枚です。
トートバッグ 2,800円
ヴィルヘルム・ハマスホイ《陽光の中で読書する女性、ストランゲーゼ30番地》をプリント。布地はグレーの落ち着いた色味で、マチも広めで、展覧会図録もしっかりと収まる大きさです。(縦 約44㎝×横 約37㎝×マチ 約10cm)
ブックカバー 2,200円
日本点字図書館で過去に使われていた点字の蔵書をリサイクルした素材に、ヴィルヘルム・ハマスホイ《陽光の中で読書する女性、ストランゲーゼ30番地》をプリントしたブックカバーです(縦 約17㎝×横 約23㎝)
ハンドソープ 580円
ピエール・ボナール《浴槽、ブルーのハーモニー》をパッケージにあしらった固形石鹸。小田原の障がい者施設とのコラボ商品です。
メレンゲ(リュート) 530円
人気商品のメレンゲがアンリ・マティス《リュート》のパッケージにリニューアル。装いも新たに発売します。
■特別コースメニュー「Tasting Dreams」 ¥3,500(税込)
個性あふれる作家たちの共演が魅力の本展覧会にあわせて、四季の移ろいを感じられる、色とりどりの食材を爽やかな味わいのコース料理に仕上げました。舌の上に広がる味覚のハーモニーを心ゆくまでご堪能ください。
<オードブル>
さくら香る鯛のマリネのサラダ仕立て 玉ねぎのポタージュと共に
<メインディッシュ>
仔牛ロースのポワレ マッシュルームソース
パン又はライス
<デザート>
いちごとヨーグルトのムース マスカルポーネのアイスを添えて
いちごの甘いムースと酸味あるヨーグルトのムースを重ねました。マスカルポーネのアイスとご一緒に。
ドリンク(コーヒー、紅茶、ハーブティーのいずれか)
※仕入れ状況により、一部内容が変更になる場合がございます。
■特別ドリンク「部屋のみる夢」 ¥850(税込)
「部屋のみる夢」展のテーマカラーであるピンクから、ほのかに甘いストロベリーソーダをベースに、オレンジゼリーの酸味をアクセントにした爽やかな味わいです。
■展覧会概要
部屋のみる夢―ボナールからティルマンス、現代の作家まで
会 期:2023年1月28日(土)– 2023年7月2日(日)会期中無休
会 場:ポーラ美術館 展示室1, 3
主 催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
出品作家:ベルト・モリゾ、ヴィルヘルム・ハマスホイ、ピエール・ボナール、エドゥアール・ヴュイヤール、アンリ・マティス、草間彌生、ヴォルフガング・ティルマンス、髙田安規子・政子、佐藤翠+守山友一朗
展覧会HP: https://www.polamuseum.or.jp/sp/interiorvisions/
■ポーラ美術館について
2002 年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。
開館時間︓午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館⽇︓会期中無休 ※悪天候による臨時休館あり
所在地︓神奈川県⾜柄下郡箱根町仙⽯原⼩塚⼭ 1285
TEL︓0460-84-2111
入館料:大人¥1,800/シニア割引(65歳以上)¥1,600/大学・高校生¥1,300/ 中学生以下無料 /障害者手帳をお持ちのご本人及び付添者(1名まで)¥1,000
※すべて税込 団体割引、各種前売り券による割引あり
公式サイト:https://www.polamuseum.or.jp/