【120本限定!塩尻駅開業120周年!】塩尻駅メルロ2021「塩尻駅開業120周年記念ボトル」を販売します!

塩尻市観光協会

一般社団法人塩尻市観光協会(塩尻市観光協会・会長 塩原悟文)では、塩尻駅開業120周年を記念して、JR塩尻駅の日本で唯一!「ホームのぶどう園」で栽培・収穫された赤ワイン用ぶどう・メルローを用いて醸造した塩尻駅メルロ2021「塩尻駅開業120周年記念ボトル」の販売をします。

長野県の中央に位置するJR塩尻駅は、日本でただ一つ、駅構内プラットホーム上でぶどうを栽培している駅です。

塩尻市観光協会では、塩尻市の特産品であるワインをアピールするために、ここで栽培されたぶどうを使ってワインを醸造しています。

 

「塩尻駅メルロ2021」限定120本のみの販売(写真はイメージです)

今年も昨年駅構内で収穫されたメルローを用いて醸造したワイン「塩尻駅メルロ2021」ができあがりました。

【購入について】
①店頭販売(塩尻市観光センター売店)
・2022年5月22日(日)のみ 販売時間10:00~
 限定40本 ※先着順
②ホームページより申込み  
・2022年5月22日(日)9:00~ 6月6日(月)9:00まで。
 限定80本 ※申し込み多数の場合は抽選になります。

お申し込みフォームURL:
https://tokimeguri.jp/guide/ekimerlot-2021/

追加情報などは、塩尻市観光協会公式SNSアカウントからも発信いたします:
Facebook:https://www.facebook.com/tokimeguri/
Twitter:https://twitter.com/info40430583
Instgram:https://www.instagram.com/shiojiri_kanko/

お申し込みに関する詳細は上記URLをご確認ください。

<商品詳細>
商品名:塩尻駅メルロ2021 「塩尻駅開業120周年記念ボトル」
収穫年:2021年
収穫地:ホームのぶどう園(JR塩尻駅3、4番線ホーム)
内容量:750ml
販売価格:5,000円(消費税別 ※梱包料・送料別)
販売本数:限定120本 シリアルナンバー入り
醸造方法:ノンバリック
販売者:一般社団法人 塩尻市観光協会 0263-54-2001


<塩尻駅ホームのぶどう園について>
塩尻市の主要産業の一つであるワイン用ぶどうをPRするために1988年(昭和63年)にホーム上に植えられたものです。塩尻市内のワイナリー従業員、JR職員、市内ボランティアが中心となって栽培を行なっています。

<参考>
 

塩尻駅3、4番線ホーム上のぶどう棚(後ろに写っているのは特急あずさ)


JR塩尻駅職員のみなさんや観光協会職員によるメルロー収穫の様子
昨年は世界的なワイン専門誌「Wine Spectater」のWebサイトでも紹介されただけでなく、オーストラリア、台湾、ドイツ、ロシアなど世界各国のメディアでも取り上げられました。

<長野県塩尻市と一般社団法人塩尻市観光協会について>
塩尻市は、長野県中部に位置する人口6万6千人(2022年4月現在)の地方都市です。
観光地としての知名度はそれほど高くありませんが、日本随一の品質を誇るワイン用ぶどうとそのぶどうを使ってワインを作る市内16(2022年4月現在)のワイナリー、江戸時代の街並みを色濃く残す奈良井宿、漆器の町として知られる木曽平沢漆工町、日本三大遺跡の一つである平出遺跡、近年はアニメやドラマの聖地として名が知られる高ボッチ高原、テレビ番組で度々紹介されるローカルグルメ「山賊焼」など、豊かな観光資源を抱えるまちです。
塩尻市観光協会は1955年の発足以来、そんな塩尻市の素晴らしさをより多くの方々に知っていただき、一人でも多くの方々に塩尻市にお越しいただくために、塩尻市の観光事業の発展に努めてまいりました。
また2016年には一般社団法人化を行いました。

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