新業態の日本風インドアプレイグラウンド「EDOKKO(江戸っ子)」 インドネシアに1月22日(土)グランドオープン

株式会社イオンファンタジー


株式会社イオンファンタジー(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:藤原徳也)の子会社イオンファンタジーインドネシアは、インドアプレイグラウンド事業の新業態店舗「EDOKKO(江戸っ子)」の1号店を2022年1月22日(土)にインドネシア ジャカルタにグランドオープンいたします。
2014年に設立したイオンファンタジーインドネシアは、現在30店舗のインドアプレイグラウンド施設を展開し、多くの子どもたちとそのファミリーにえがおを提供し続けてまいりました。2018年に日本とインドネシアの国交樹立60周年を迎えたことをきっかけに、「より子どもたちに日本を知り体験してもらいたい」という想いのもと、新業態の日本風インドアプレイグランド施設「EDOKKO」を開発いたしました。「EDOKKO」は「日本を遊び尽くそう!」をテーマに、3000㎡の広大な面積に多数のアスレチックなどの遊びの他、着物や忍者衣装などを着用しての本格的な写真撮影ができるスタジオや和グルメも味わえる「遊」と「和」が融合した新感覚インドアプレイグラウンド施設です。
 

■店舗概要
店舗名: EDOKKO(江戸っ子)
所在地: Lippo mall puri lantai 2,Puri Indah CBD Jl. Puri Indah Raya Blok U 1, Kembangan
             Sel., Kec. Kembangan, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 11610
面 積: 3,000 ㎡(物販飲食込み)
U R L: https://www.aeonfantasy.co.id/edokko-LP/ (インドネシア語)
 
  • コンセプト
テーマは「日本を遊び尽くそう!」
歌舞伎の精神である『古典芸能に最新の流行を取り入れて、今までにない楽しさを追求する。すべては、楽しんでもらうために』に基づいて、当社のインドアプレイグラウンド施設『キッズーナ』や『ファンペッカ』を企画してきたチームがプロデュースした新感覚のインドアプレイグラウンド。広大なアスレチックで思いっきり遊べるほか、華やかな着物や忍者の衣装を着たり、和グルメをお腹いっぱい味わうことができる、ファミリーのためのお祭り空間です。
  • コンテンツ
ボールプール、城型アスレチック、忍者修行村、富士山スライダー、なりきりロールプレイングコーナー、トイコーナー、江戸っ子鉄道、KAWAII photo studioなど。

<エントランス>

<ボールプール・城型アスレチック>
約50万個を有する大きなボールプールと日本の帆船をイメージした北前船型アスレチック。
日本の城をイメージし、中には忍者屋敷風の隠し扉など、身体を思いっきり動かすギミックがいっぱいの立体遊具。

<忍者修行村>
忍者修行ができるアスレチック。毎日様々な忍者修行イベントを実施し、遊びながら楽しく礼儀も身につくコーナー。

<富士山スライダー>
高さ3mの大型スライダー。プロジェクションにより季節ごとに富士山模様が変化。

<江戸っ子鉄道>
店内を周回するSL型ミニ列車。

<なりきりロールプレイングコーナー>
まるで江戸から続く懐かしい風情の商店街に来たようなお店が並び、八百屋、魚屋、寿司屋、団子屋、花屋、庄屋(キッチン)、警察、消防などのなりきり遊びが楽しめるコーナー。

<KAWAII photo studio>
100種類以上ある雅やかで美しい日本の本格的な衣装を着て、プロのカメラマンによる写真撮影ができる有料の写真スタジオ。特別な「芸者風スタジオ」、「和室スタジオ」や、透過スクリーン技術によってアニメや漫画のようなシーンなど圧倒的なSFX映像を再現できる「3Dスタジオ」を設置。
 


※画像はイメージです。
※遊具・コンテンツの内容は予告なく変更させていただくことがございます。
 

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