4月1日時点での大学生の就職内定率は20.5% リクルートキャリア【確報版】「2018年4月1日時点 内定状況」就職プロセス調査(2019年卒)発表!
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:松浦太郎)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
▼詳細はこちらからご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2018/180425-01/
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■「就職内定状況」について
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4月1日時点での大学生の就職内定率は20.5%
前年同月の14.5%と比べて6.0ポイント高い ※大学院生除く
●4月1日時点での就職志望者のうち、就職内定率は20.5%と、3月1日時点の9.8%と比べて10.7ポイント高かった。また、前年同月の14.5%と比べて6.0ポイント高かった。
※算出方法は、こちらの3ページをご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20180425.pdf
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■「企業側からの情報提供状況」について
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企業側からの情報提供状況について聞いたところ「十分・計」は
「その企業の理念・ビジョン」が82.8%で最も高い ※大学院生除く
●4月1日時点での就職活動経験者に対し、企業側からの情報提供状況について聞いたところ、「十分」と「どちらかというと十分」を合わせた「十分・計」は、「その企業の理念・ビジョン」が82.8%で最も高く、前年同月の64.2%と比べて18.6ポイント高かった。
※算出方法は、こちらの3ページをご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20180425.pdf
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■調査概要
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調査目的: 大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する
調査方法: インターネット調査
調査対象: 2019年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2019』(※)にて2017年11月24日~12月8日、2018年1月16日~3月22日に調査モニターを募集し、モニターに登録した学生4,473人(内訳:大学生3,515人/大学院生958人)
※リクナビ:株式会社リクルートキャリアが運営している、就職活動を支援するサイト https://job.rikunabi.com/2019/
調査期間: 2018年4月1日~4月9日
集計対象: 大学生 1,095人/大学院生 458人
※大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体をもとに、実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、ウェイトバック集計を行っている
▼詳細はこちらからご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2018/180425-01/
▼就職みらい研究所について
https://data.recruitcareer.co.jp/
▼リクルートキャリアについて
https://www.recruitcareer.co.jp/
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【本件に関するお問い合わせ先】
kouho@waku-2.com
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