顕微鏡のライカ マイクロシステムズが「顕微鏡下の難症例手術を再考する」をテーマに第71回日本臨床眼科学会ランチョンセミナーを共催

ライカ マイクロシステムズ株式会社

ライカ マイクロシステムズ株式会社(社長:堀北 大介、東京都新宿区)は、 2017年10月12日から開催される第71回日本臨床眼科学会において、ランチョンセミナーを共催いたします。 今回は「顕微鏡下の難症例手術を再考する」をセミナーテーマとし、 近畿大学 主任教授 下村 嘉一先生を座長に、関西医科大学 教授 山田 晴彦先生とMIE眼科四日市 総括院長 大澤 俊介先生を演者にお迎えします。 山田先生には顕微鏡下の見え方、見せ方への挑戦と手術教育について、眼科手術用顕微鏡「ライカ Proveo8」の事例を交えながらお話いただきます。大澤先生には術中眼底観察の新技術とその実力と題し、新製品の術中OCT EnFocusおよび操作が簡単になった広角観察システムBIOM 5の症例での実力について語っていただきます。 会場で多くの眼科医の先生方のご参加をお待ちしています。 【ランチョンセミナー LS35 開催概要】 日時:2017年10月14日(土)11:40~12:40 会場:第11会場 東京国際フォーラム G409 共催:第71回日本臨床眼科学会 /ライカ マイクロシステムズ株式会社 ※ご参加には整理券が必要になります。 詳細はこちら:http://xlab.leica-microsystems.com/workshop/jco2017/ ◆学会会場ではブース出展もしておりますので是非お立ち寄りください◆ <ブース出展時間> 10月12日(木)9:00~17:50 10月13日(金)8:30~17:30 10月14日(土)8:30~17:50 ※展示最終日

ライカ マイクロシステムズは、顕微鏡および科学機器分野における世界的なリーディングメーカーの一つです。19 世紀に家族企業としてスタートしたライカ マイクロシステムズは、そのグローバル企業へと発展する歩みの中で比類ない革新技術を次々と世に送り出してきました。
歴史的に科学の世界と緊密に連携することで、ライカ マイクロシステムズの革新技術を生み出す伝統が形作られてきました。お客様の意図するところを汲み取り、その要件に合わせて最適なソリューションを提供しています。ライカ マイクロシステムズはライフサイエンス、インダストリアル、メディカルの 3 つのビジネス部門に分かれてグローバルに活動しており、そのいずれでもマーケットリーダーとして位置付けられています。
ドイツのウェッツラーに本社を置くライカ マイクロシステムズは世界 100 カ国以上で事業活動を展開し、5 カ国に 6 の製造拠点、20 カ国に販売・サービス組織を擁し、世界的な販売網を構築しています。

本件に関するお問合わせ先
ライカ マイクロシステムズ株式会社
ライカ マイクロシステムズ株式会社 マーケティング部
1690075:東京都新宿区高田馬場1-29-9
TEL:03-6758-5680 FAX:03-5155-4336
E-mail:lmc@leica-microsystems.co.jp

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